silentのブログの新着ブログ記事

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5551話

    2/9(水)5:45 D君は昨日の続き、創世記6-17から読み始めた。  わたしは今、いのちの息のあるすべての肉なるものを、天の下から滅ぼすために、地上の大水、大洪水を起こそうとしている。地上のすべてのものは死に絶えなければならない。  しかし、わたしは、あなたと契約を結ぼう。あなたは、あなたの息... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5550話

    2/8(火)6:25 D君は昨日の続き,創世記6-13から読み始めた。  そこで、神はノアに仰せられた。「すべての肉なるものの終わりが、私の前に来ている。 地は、彼らのゆえに、暴虐で満ちているからだ。それで今わたしは、彼らを地と共に滅ぼそうとしている。あなたは自分のために、ゴフェルの木の箱舟を造り... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5549話

    2/7(月)5:50 D君は先週の土曜日の続き、創世記6-5から読み始めた。  主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。そして主は仰せられた。「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5548話

    2/5(土)6:20 D君は昨日の続き、創世記6-1から読み始めた。  さて、人が地上に増え始め、彼らに娘たちが生まれたとき、神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。そこで、 主は、「わたしの霊は、永久に人のうちにとどまらないであろう。それ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5547話

    2/4(金)6:50 D君は昨日の続き、創世記5-29から読み始めた。  彼はその子の名をノアと名づけて言った。「主がこの地を呪われたゆえに、私たちは働き 、この手で苦労しているが、この私たちに、この子は慰めを与えてくれるであろう。」 レメクはノアを生んで後、595年生き、息子、娘たちを生んだ。レ... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5546話

    2/3(木)6:50 D君は昨日の続き、創世記5-14から読み始めた。  ケナンの一生は910年であった。こうして彼は死んだ。マハラルエルは65年生きてエレデ を生んだ。マハラルエルはエレデを生んで後、830年生き、息子、娘たちを生んだ。 マハラルエルの一生は895年であった。こうして彼は死んだ。... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5545話

    2/2(水)6:45 D君は昨日の続き、創世記5-6から読み始めた。  セツは150年生きて、エノシュを生んだ。セツはエノシュを生んで後、807年生き、息子 、娘たちを生んだ。セツの一生は912年であった。こうして彼は死んだ。エノシュは90年 生きて、ケナンを生んだ。エノシュはケナン生んで後、81... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5544話

    2/1(火)8:10 D君は昨日の続き、創世記5-1から読み始めた。  これは、アダムの歴史の記憶である。神はアダムを創造されたとき、神に似せて彼を造られ、男と女とに彼らを創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、その名を アダムと呼ばれた。アダムは130年生きて、彼に似た、彼のかたち... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5543話

    1/31(月)7:50 D君は先週の続きの創世記4-23から読み始めた。  さて、レメクはその妻たちに言った。「アダとツィラよ。私の声を聞け。レメクの妻たちよ。私の言うことに耳を傾けよ。私の受けた傷のためには、ひとりの人を、私の受けた打ち傷のためには、ひとりの人を、ひとりの若者を殺した。カインに七... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5542話

    1/29(土)6:45 D君は昨日の続き、創世記4-17から読み始めた。  さて、カインはその妻を知った。彼女は身ごもり、エノクを産んだ。カインは町を立てていたので、自分の子の名にちなんで、その町にエノクという名をつけた。エノクにはイラデ が生まれた。イラデにはメフヤエルが生まれ、メフヤエルにはメ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5541話

    17:20 D君(急に、「わな」について書きたくなった。なぜかというと、今年になって、 創世記を読むようになって、エバを騙したサタンは、善悪の木をエバに見せて、その美味しそうな実を食べたいという誘惑を与えた。これが「わな」。サタンは世のはじめから、今に至るまで、美味しそうというさまざまな誘惑を人類... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5540話

    1/28(金)7:45 D君は昨日の続き、創世記4-11から読み始めた。  今や、あなたはその土地に呪われている。その土地は口を開いてあなたの手から、あなたの弟の血を受けた。それで、あなたがその土地を耕しても、土地はもはや、あなたのために その力を生じない。あなたは地上をさまよい歩くさすらい人とな... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5539話

    1/27(木)8:45 D君は昨日の続きの創世記4-8から読み始めた。  しかし、カインは弟アベルに話しかけた。「野に行こうではないか。」そして、ふたりが 野にいたとき、カインは弟アベルに襲いかかり、彼を殺した。主はカインに、「あなたの弟 アベルは、どこにいるのか?」と問われた。カインは答えた。「... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5538話

    1/26(水)7:45 D君は昨日の続き、創世記4-1から読み始めた。  人は、その妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は、主によって ひとりの男子を得た。」と言った。彼女は、それからまた、弟アベルを産んだ。アベルは 羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。ある時期になって、カ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5537話

    1/25(火)7:50 D君は創世記3-20から読み始めた。  さて、人は、その妻の名をエバと呼んだ。それは、彼女がすべて生きているものの母で あったからである。神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せて くださった。神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのよう... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5536話

    1/24(月)7:45 D君は先週の続きの創世記3-17から読み始めた。  また、アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞き従い、食べてはならないと わたしが命じておいた木から食べたので、土地はあなたのゆえに呪われてしまった。 あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。土地は、あなたのため... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5535話

    1/22(土)7:50 D君は昨日の続きの創世記3-16から読み始めた。  女にはこう仰せられた。「わたしはあなたの身ごもりの苦しみを大いに増す。あなたは、 苦しんで子を産まなければならない。しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを 支配することになる。」                  ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5534話

    1/21(金)8:00 D君は昨日の続きの創世記2-14から読み始めた。  神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる 家畜、あらゆる野の獣よりも呪われる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。わたしは、おまえと女(これはクリスチャンのこと)... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5533話

    1/20(木)8:20 D君は昨日の続きの創世記3-8から読み始めた。  そよ風が吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。神である主は、人に呼びかけ、 彼に仰せられた。「あなたは、どこにいるのか?」彼は答えた。「私... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5532話

    1/19(水)7:50 D君は昨日の続きの創世記3-4から読み始めた。  そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。あなたがたがそれを食べる時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを 神は知っているのです。」そこで女が見ると、その木は、まことに食... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5531話

    1/18(火)8:30 D君は昨日忙しく聖書を読む時間が、無かったので今日は読むために、 創世記3-1ヵら読みだした。  さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に 言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、神は、ほんとうに言われたの... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5530話

    1/15(土)8:15 D君は昨日の続きの創世記 2-21から読みだした。  そこで神である主が、深い眠りをその人に下されたので彼は眠った。 それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造り上げ、 その女を人のところに連... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5529話

    1/14(金)6:35 D君は昨日の続きの創世記2-21から読みだした。  その後、神である主は仰せられた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる 空の鳥を形造られたとき、それにどんな名を彼がつけるかを見る... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5528話

    1/13(木)6:50 D君は昨日の続きの創世記2-15から読みだした。  神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕せ、またそこを守らせた。 神である主は、人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま 食べてよい。しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5527話

    1/12(水)7:35 D君は昨日の続きの創世記2-9から読みだした。  神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つの源となっていた。第一のものの名はビジョンで、それはハビラの全土を巡... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5526話

    1/11(火)6:40 D君は昨日の続きの創世記2-7から読みだした。  その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。 そこで、人は、生きものとなった。神である主は、東の方エデンに園を設け、そこに主の 形造った人を置かれた。                   ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5525話

    1/10(月)7:50 D君は先週の続きの創世記2-4を読み始めた。  これは天と地が創造されたときの経緯である。神である主が地と天を造られたとき、 地には、まだ一本の野の灌木もなく、まだ一本の野の草も芽を出していなかった。それは 、神である主が地上に雨を降らせず、土地を耕す人もいなかったからであ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5524話

    1/8(土)8:05 D君は昨日の続きの創世記2-1から読み始めた。   こうして、天と地とすべての万象が完成された。それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。 神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5523話

    1/7(金)6:05 D君は昨日の続きの創世記1-27から読み始めた。 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに創造された。神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地に満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地を這うすべての生... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5522話

    7:45 D君は、創世記1-24から読み始めた。  ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類に したがって野の獣を生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。神はその種類に したがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類に地のすべてのはうものを造られた... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5521話

    1/6(木)6:25 D君は昨日の続きの創世記1-24から、読み始めようとしたら、ふと あることに気がついた。(太陽が出来る前は、時間という概念が無い。時は止まった状態。 つまり永遠。プレ太陽しかなかった時代は、全方向から光に照らされ、影が無かった。 しかも永遠。、、、、これは来るべき神の国と同じ... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5520話

    1/5(水)7:35 D君は昨日の続きの創世記1-20から読み始めた。(ついで神は、「水は生き物の群れが群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、 その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5519話

    1/4(火)5:15 D君は昨日の続きの創世記1-14から読み始めた。  ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、 季節のため、日のため、年のために、役立て。天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」 と仰せられた。するとそのようになった。それで神は二つの大きな光る... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5518話

    1/3(月)9:15 D君は聖書の創世記1-4から読み始めた。「神はその光をよしと見られた。 そして神はこの光と闇とを区別された。神はこの光を昼と名付け、この闇を夜と名付けられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。(ここを読むと、ますますわからなくなってきた。第四日目に太陽が出来たので、時間の... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5517話

    10:45 D君は創世記1章を開いた。1節「初めに、神が天と地を創造した。地には形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。(ここを読むと、最初に父なる神様が子なる神様に、天と地を創るうえで必要な原料を与え、子なる神様に創造を任せたことがわかる。(コロサイ1-1... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5516話

    10:08 D君(一年間の信仰マラソンレースを完走するには、ペース配分は極めて重要。 最初からスピードをあげて飛ばしすぎると、後半走り切るスタミナがなくなってしまう。 それで僕は考えた。救われたころは何とかして聖書の全体像が知りたくて、今考えると 考えられないほどのハイスピードで、聖書を読んでいた... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5155話

    2022年1/1(元旦、土)6:50 D君(新しい年がスタートした。元旦は特別な日のような気がする。昨年はいろいろなことがあった。いいことも悪いことも。でも元日はそんな思い出が海のかなたの深海に投げ捨てられたようで、手の届かないところに行ったようだ。、、、 それでふと思った。神様が与えて下さったイ... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5154話

    12/30(木)10:20 D君(今年もあとわずかで終わる。世の中はコロナウイルスの終わらない感染とオミクロン株のニュースと、前代未聞の無観客の東京オリンピック開催に明け暮れた一年だった。コロナウィルスの変異株が現れたことを見ると、神様の怒りが頂点に達し、 聖書の出エジプト記の時、神様がエジプトに... 続きをみる

  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5153話

    12/28(火)17:00 D君(年末になって、どうにも納得できないことがいくつか出て来た。一つは紅白歌合戦のこと。松田聖子は、あの娘の悲劇事故があっても、すぐには紅白出場 の件を辞退しなかった。彼女と娘は仲が悪く、弁護士を通してだけ意志疎通していたらしい 。だからあんな事故があったにもかかわらず... 続きをみる

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  • 暖かく無関心なホッとする人(P君)5152話

    12/25(土)15:50 D君(今日はクリスマス。一時はこのブログも5年近く書いているので 、そろそろやめようかとも思っていたけど、ひと月近くブログを書いていないにもかかわらず、昨日のアクセス数が50近くあったので、やはり続けようと思いました。それに、また コロナで倒れて病院に入院したのでは?と... 続きをみる

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  • 「空想の世界と現実の世界」

     最近のニュースでASKAの二度目の逮捕があった。今回は体内から覚せい剤の反応が出た。もう言い逃れはできないだろう。一度、覚せい剤を使用すると、やめられないそうだ。死ぬまで「今日も覚せい剤を使用しなかった」と毎日が戦いだそうだ。ある人は幻覚で電柱が警察官に見え、彼が自分を監視している。と言っていた... 続きをみる

  • 「エスカレーターと階段」

     人は無意識にエスカレーターに乗ってしまいますが、必ずと言っていいほど階段も付いている、と言うか本来、階段の方が主役な物です。エスカレーターは便利な物ですが、 自分の意志とは関係なく動き続けます。ただ乗るだけで他の階に行けます。デパートとかは、それで助かるのですが、精神的に考えた時、果たしてそれで... 続きをみる

  • 「二次元と三次元」

     二次元と三次元の差は大きい。それは絵に描いた餅と、本物の食べられる餅ぐらいの 差がある。いくら上手に花の油絵を描いたとしても、実際の生きた花には、かなわない。 そのような事は沢山ある。二次元の物は人の手が入っている。人工的なものだ。三次元 の物は神様が造ったものが多い。自然は神様の作品。  「あ... 続きをみる

  • 「重い人」

     これは、その人の事を考えると気が重くなる人の事です。今はクリスマスプレゼント をどうしようか?と思う人が多いと思います。まだ付き合ってもいないのに、高そうな プレゼントを渡す人は重い人です。渡された人は、その金額に合致した付き合いをしなく てはいけないので、まだその気が無いのに、そんな高級な物を... 続きをみる

  • 「透明の窓ガラスの向こうの景色」

     透き通った窓ガラスの向こうに美しい景色が見える、まるで油絵でかいた風景画のようだ。部屋の中の目の前には、観葉植物と胡蝶蘭が植木鉢に入っているのがある。片目を つぶって右目だけで、胡蝶蘭を見る。まるで額の中にある一枚の絵画のようだ。今度は 左目だけで、やはり一枚の絵画のようだ。二回とも二次元でしか... 続きをみる

  • 「距離感」

     最近よく思う事は、人間関係は距離感が大切だと思う事です。この距離感を間違えなければ、大抵の人とは上手く付き合えます。  ひとつ小説のようなフィクションを書きます。会社のオフィスにE子と言う女性がいたとします。彼女とは会社で挨拶をするくらいで、プライベートなことは一切知りません。何県出身とか、何人... 続きをみる

  • 「将棋の王手」

     女性で将棋をする人は少ないと思いますが、男性は将棋を知っている人は多いと思います。将棋は戦争ゲームです。最終的に王様を取った人が勝ちです。将棋と伝道は似ていると思います。勝ち目が無いのに、いきなり王手をする人はいません。勝負を進めて敵陣に入り込み、勝ち目があり、王様が逃げられなくなって、初めて王... 続きをみる

  • 「クリスマスの季節」

     12月になって街は赤と緑のクリスマスカラーが目立つようになってきました。この間 54年ぶりに11月に雪が降ったそうですから、12月はもっと雪が降るでしょう。  クリスチャンでも何でもない人が、どうしてイエス様の誕生を祝うのでしょうか? でもこの季節は、ノンクリスチャンに伝道するグッドタイミングで... 続きをみる

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  • 「ラッシュアワー」

     通勤時間帯は誰でも焦っている。少しでも早く会社に行きたいので、最短距離の道を 通る。みんながみんな同じような事を考えているので、結局、渋滞が発生してしまう。 一般の車両ではないが、最近では救急車より早く現場に到着する方法としてドクターヘリと言う方法もあるが、着陸できる場所が限られているのが欠点だ... 続きをみる

  • 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」

     この発言は重要です。この意味を、よく考えて下さい。ここに神様の真の姿が書いてあります。この場面が目に浮かぶようです。三人の人の様な方々が何か話し合っています。よく聞いてみると、「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」と誰かが言いました。  そして、彼らに、よく似た人と言う生き物が造られまし... 続きをみる

  • 「カーテンの閉じた窓」

     朝になったようだ。アラームが鳴っている。しかし部屋は真っ暗だ。薄暗い中で時計を 見ると、6時を過ぎている。それもそうだ、12月22日が冬至だ。12月の朝が一年 で一番、暗い。だから少しカーテンを開けておいた方が、朝になったことがわかる。  聖書理解でも、いくら朝になっていても(聖書に書いてあって... 続きをみる

  • 「今さら、変更できないこと。」

     はじめに間違ったことを決めてしまうと、後から変更することが難しく、疑問を持ちながら、そのまま使うことがある。例えばローマ帝国下では天動説が国の方針だったが、 それに異を唱えたガリレオは国の方針の反乱者と言うことで、刑罰を受けた。しかし、 後からガリレオの唱えた地動説が正しいことが分かった。同じよ... 続きをみる

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  • 「一人の神ではない。神様は「我々」(三人)。」

     教会の礼拝の賛美のとき歌う新聖歌に、「聖なる聖なる聖なる」と言う曲があります。 その歌詞に「~三つにまして一人の神~」というところがある。この考えで聖書を読むと 聖書が理解できなくなります。残念ながら、この曲は「あの説」が正当教義である以上 これからも歌うでしょう。しかし心の底には疑問が残るでし... 続きをみる

  • 「開かれた空」

     天井も屋根もない部屋に寝転んでいるとイメージして下さい。すると青空が見え、雲が 動いて行くのが見える。あの天の遥か向こう(第三の天)に父なる神様と子なる神様 (イエス様)がおられる。今、地上におられるのは軍曹のような聖霊様だけです。  しかし残念なことに、多くのクリスチャンは、「我々」三人の神様... 続きをみる

  • 「空の見える天井」

     空の見える天井とは、天井も屋根も無い部屋のことです。そんな部屋は実際には ありません。これは聖書理解のことです。空は御国です。天井と屋根は空(御国)を 見るのを妨げる障害物です。実際の部屋では天井と屋根があるのは普通ですが、聖書理解 の世界では、普通の考えでは理解できないことがあります。それは「... 続きをみる

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  • 「超強力 ブレーキ」

     以前、車の雑誌で読んだのですが、ポルシェのブレーキは、よく効くと書いてありました。ポルシェは250Km近くのスピードが出ますが、この超強力なブレーキが有るので 安心してスピードを出せます。スピードが出る車は沢山ありますが、車の価値はブレーキ で決まると思います。だからポルシェは人気があると思いま... 続きをみる

  • 「父なる神様の姿」

      また仰せられた。「あなたは わたしの顔を見ることはできない。  人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである。」  また仰せられた。「見よ。わたしのかたわらに一つの場所がある。  あなたは岩の上に立て。わたしの栄光が通り過ぎるときには、  わたしはあなたを岩の裂け目に入れ、わたしが... 続きをみる

  • 「聖書よりローマ帝国を大事にする、おかしなクリスチャン。」

     クリスチャンが一番大事にしなければならないのは、聖書の御言葉です。 それは神様の御言葉ですから、どんなことがあっても変わりません。ちょうど本物の ダイヤモンドは、どんなことがあっても変わりません。創世記の「我々」という神様達 もダイヤモンドのように変わりません。ユダヤ教徒は、この「我々」というダ... 続きをみる

  • 「昔からの言い伝えが正しいとは限らない。」

     人は、どういうわけか昔からあるものに執着して、執着しているものより、あらゆる面で優れている目の前にあるものに関心を示さない。聖書の世界でも、昔からの言い伝え 「あの説」を大事にしています。それより一番大切な、その説が聖書的かと言う事を聖書と照らし合わせない。ローマ帝国の言い伝えを大切にし、その国... 続きをみる

  • 「構造的な欠陥」

     最近よくニュースになる高齢者ドライバーによる、アクセルとブレーキの踏み間違え による交通事故。今は9割以上の車がAT車だと思います。それで人が急に飛び出してくるとドライバーはパニックになり、考える前に とっさに ペダルを踏んでしまいます。 また認知機能が低下した高齢者は間違えることが多くなると思... 続きをみる

  • 「矛盾だらけのパーツ」

     ジグゾーパズルで先に続かないようだったら、どこかで間違えたパーツを使っている。 聖書理解も途中で、何か変だ。と思ったら、どこかで無理な解釈をしている。「あの説」 で一度、徹底的に聖書を解釈してみて、どんなに無理があるか調べて見ます。  まず、創世記の最初の「はじめに、神が天と地を創造した。」です... 続きをみる

  • 「誰が、この世界を創られたのか?」

     聖書の(コロサイ人への手紙1-15~18)に次のように書いてあります。 「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。天に あるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子に、御子... 続きをみる

  • 「ハイブリッド車」

     今の車はハイブリッド車が多いですが、ハイブリッド車は普通のガソリンエンジンで 発生した動力を蓄電して電気でも走れる車です。何でこんな事を書くのかというと、 なにか今のクリスチャンに似ていると思ったからです。つまり教会では、今でもローマ 帝国がAC313年に「あの説」を支持する人のみ、正当なクリス... 続きをみる

  • 「三人の凄い方々」

     前回は聖霊様の事を書きました。これで「我々」三人の神様の姿がイメージ出来たと 思います。私達クリスチャンにとって一番身近に感じる方は聖霊様です。聖霊様は無敵の ボディーガードのような方で、私は何度も車の事故から守られました。後で思い出してみると、あの時死んでいても、おかしくなかった。と思うことが... 続きをみる

  • 「見えて来た聖霊様の姿」

     前回、父なる神様の姿を書きました。これで父なる神様と子なる神様(イエス様)の 姿は分かりました。では聖霊様は、どんな姿でしょうか?ここでヒントがあります。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」我々に似せてです。我々は三人ですが、造られたアダムは一人です。三人ともアダムに似ていました。父... 続きをみる

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  • 「ベールに包まれていた父なる神様の姿」

    「我々」の姿は人(アダム)に似ていることが分かったと思います。聖書には、ところ、どころに「我々」の姿が登場します。子なる神様(イエス様)の姿は有名ですが、父なる 神様の姿を知っている人は少ないと思います。創世記では「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」と「我々」という三人の神様の一人が言い... 続きをみる

  • 「アダムを見れば「我々」と言う神様達の姿がわかる。」

     「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。~」(創世記1-26) この御言葉は大変な発言です。アダムを見れば、多くの謎が解けます。神様はアダムに 似ています。(アダムが神様に似ている。)そのアダムは人間です。アダムには一つの 心しかありませんでした。アダムには頭は一つしかありませんでした。顔も... 続きをみる

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  • 「ロックが解かれたドア」

     このドアは聖書理解の部屋のドアです。「あの説」によってロックされましたが、 「我々」と言う鍵によってロックが解かれた。が不思議なことに、みんながみんな 聖書理解の部屋に入るわけではありません。なぜなら、その部屋に入ろうとしない人から 、異端者と言われるからです。でも、ちょっと待ってください。創世... 続きをみる

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  • 「主、主、主」

     旧約聖書の預言書の何処か忘れましたが、ある預言書に 主、主、主 と言う御言葉 があります。どうしてそれを思い出したかと言うと、私の住んでいる部屋の窓から、ある 発電所の機械でしょうか。組み合わされた鉄骨が、ちょうど 主主主 と言う形に似てい る機械が見えます。それで 主、主、主 を思い出しました... 続きをみる

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  • 「土台の弱い建物」

     もし建物の土台が弱かったら、その建物はグラグラして、とても不安定です。 イエス様はマタイの福音書で、その事を話しました、そのことはとても重要です。  ここでは別の意味での土台について書きたいと思います。その土台とは創世記の「我々」が誰であるか知っているかどうかです。「我々」と言う三人の神様が心の... 続きをみる

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  • 「創世記を重視しているクリスチャン」

     創世記はピラミッドに例えれば、一番下の土台の部分です。その土台が無いと、その 次の段の出エジプト記はありません。だから創世記の方が重要です。ところがユダヤ教徒 は出エジプト記の方を重視しています。では創世記はどうなってしまったのでしょうか。  もし創世記を神話のように読んでいるのなら、聖書全体も... 続きをみる

  • 「アダムはどんな人でしたか?」

     「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。~」創世記で三人の神様(我々)は、自分達そっくりの人と言う生き物を造ることにしました。それで造られたのがアダムです。ですから神様達はアダムに似ています。アダムをイメージすれば神様の姿をイメージ できます。アダムは人類の祖先です。アダムは人間です。神様は... 続きをみる

  • 「聖書理解の部屋に居たペテロ」

     ペテロは私達とは比べものにならないほど、聖書理解に優れていました。それには様々 な理由があったでしょうが、根底には創世記の「我々」が誰であるか知っていたからだと 思います。根底には「我々」と言う神様は三人で、その神様達は「我々に似せて人を造ろう。」「人は我々の一人のように~」と書いてあるように、... 続きをみる

  • 「ペテロのイメージしていた三人の神様」

     これは前回、書いたことの続編です。クリスチャンの目標は初代教会の人達のような クリスチャンになることです。初代教会のリーダーだったペテロは、ハッキリした神様の イメージがありました。それは三人の神様のイメージでした。一人は父なる神様、一人は 子なる神様(イエス様)もう一人は聖霊様、の「我々」三人... 続きをみる

  • 「ペテロの考え」

     「あなたこそ、生ける神の御子キリストです。」これはイエス様がペテロに向かって 「あなたは私のことを誰だと思いますか?」と質問した時の答えです。これは模範的な 答えでしたが、こう答える事は危険が伴いました。その周囲の人は、ほとんどユダヤ教徒でした。彼らは二回目の十戒石板の「あなたには、わたしをおい... 続きをみる

  • 「もし「あの説」がなかったら今頃どうなってたのだろうか?」

     この事を考えて見ると、初代のクリスチャンと同じ聖書理解に、現代のクリスチャン も、なると思います。聖書理解の部屋にロックが掛かっていないわけですから、スムーズ に聖書理解の部屋に入れます。救われたクリスチャンは、まず救いの家の中に入れます。 それから聖書通読と言う長い廊下を歩いた突き当りに聖書理... 続きをみる

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  • 「実存する三人の神様(我々)を意識するクリスチャン」

     実在する三人の神様(我々)を意識することは非常に大切です。この事を意識しないと 様々な場面でクリスチャンは失敗します。聖書を読んでいて思う事は、たとえ神様を信じてる人でも(旧約時代はクリスチャンは、いなかった。)この事を意識していないと失敗 します。アダム達は、この事を意識しなかったので、絶対食... 続きをみる

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  • 「実際に存在する三人の神様(我々」

     なぜ実際に存在する三人の神様(我々)をイメージすることが大切かと言うと、 実際の警察官と面と向かって会うと(その人が犯罪と関係していなくても。)緊張して 正直になる。そうでないと怪しまれて警察に呼ばれてしまう。という場面に似ている。  でも実際には存在しない、三つにまして一人の神(あの説)をイメ... 続きをみる

  • 「聖書理解の部屋の中から離れないクリスチャン」

     この聖書理解の部屋を自分の部屋として、ここから離れなければ、かなり聖書の場面 が鮮明にイメージできます。この部屋には三人の神様(我々)がいつも一緒にいます。 「我々」はこの部屋から決して外へ出ません。そして、この部屋はいつもロックされています。鍵がないと、この部屋に入れません。ドアのロックを解い... 続きをみる

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  • 「リアルな三人の神(我々)をイメージすることの大切さ」

     聖書を読むとき、神様の姿を漠然とした聖画のような(三つにまして一人の神)を イメージするのと、リアルに一人の白髪の男性御老人と二人の30歳ぐらいの成人男性 をイメージするのは全然違う。前者は人間の想像の部分がありますが、後者は聖書的で リアルです。何よりフィクション(想像)とノンフィクション(現... 続きをみる

  • 「クリスマスの出来事(人類救済計画の第一歩)」

     父なる神様が考えた罪を犯してしまった人類救済計画として、子なる神様(イエス様) が地球に行く事になりました。それがクリスマスの出来事です。多くのクリスチャンが 誤解していると思いますが、エバの卵子に聖霊が霊的な精子として臨んで、イエス様が造られたと思っていますが、もしそうであるならイエス様は一方... 続きをみる

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  • 「開かれた聖書理解の部屋のドア」

     これは以前書いた、救いの家に入った人(救われた人)が長い廊下(聖書通読)の先に ある部屋のドアのことですが、このドアはロックが掛かっています。(AC313年にアタナシウスが「あの説」というロックを掛けてしまった。)私はこのドアの鍵を持っていませんでした。そのドアの鍵を家じゅう探しました。(聖書の... 続きをみる

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  • 「再スタート」

     心を真っ新のクリスチャンに戻したら、もう二度と「あの説」に迷わされて聖書理解 を困難にしないように、心の防波堤を高くしないと、絶え間なく「あの説」という津波 が押し寄せてきます。多くのクリスチャンは防波堤が無いため、もろに津波「あの説」の 影響を受けます。これは実際の津波の影響に似ています。津波... 続きをみる

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  • 「再起動(何も置いていないジグゾーパズルの台紙)」

     予め間違えたジグゾーパズルのパーツ(あの説)を台紙から外すことに成功したら、 再起動です。これはパソコンで言えば、買ったパソコンは予めバージョンアップされていて、聖書理解というソフトが使えません。この聖書理解ソフトは初期設定のパソコン(AC313年以前の「あの説」が無かった時代)にバージョンダウ... 続きをみる

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  • 「組み合わさってきたジグゾーパズル」

     聖書ジグゾーパズルの台紙の中心にある、「あの説」というパーツを外すことに成功したら、そこに「我々」というパーツを置くと次々に、そのパーツにピッタリ合うパーツ (イエス様のバプテスマのシーン、ゲッセマネの園の祈りのシーン、十字架上のシーンなど)が見つかります。聖書のさまざまなシーンに、この「我々」... 続きをみる

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  • 「第二の宗教改革は心の中の個人個人の宗教改革」

     ルターが行った宗教改革はローマカトリック教会にプロテスト(反抗)したので、 プロテスタントと呼ばれている。それは公の事で、当時ルターはローマカトリック教会 から異端者にされました。しかし現代ではルターのことを悪く言う人はいません。  第二の宗教改革ですが、これはルターと違って公のことではありませ... 続きをみる

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  • 「あらかじめ聖書ジグゾーパズルの台紙の中心に接着されているパーツの剥がし方。」

     まず、理不尽なパーツ(あの説)と創世記の「我々」を見比べて下さい。「あの説」の 神様(三つにまして一人の神)と「我々」の神様(三人の神)は全く違います。当然ながら創世記に合うのは「我々」の神様です。すると「あの説」の神様に疑問を感じます。 ここまでくれば、だいぶ剥がれてきたようなものです。あと少... 続きをみる

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  • 「接着されている間違えたパーツ」

     ジグゾーパズルの台紙の中心に、あらかじめ接着されている間違えたパーツがある場合 、そのパーツを剥がさなければ、正しいパーツは置けない。そんなことがあるだろうか? 残念ながらキリスト教の中にも、そんなことがある。クリスチャン皆が教会の教えは全て 正解と思っているかもしれないが、間違えたジグゾーパズ... 続きをみる

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  • 「そのパーツが中心にあるかぎり聖書のジグゾーパズルは完成しない。」

     もし他人がジグゾーパズルの中心に「このパーツをここに置くように。」と言ったら、 誰だって「えー、なんで?」と思いますが、聖書のジグゾーパズルでは他人が、そうしても問題ないようです。そんな変なことないと思います。でも、その理不尽なパーツが置かれているため聖書が理解できないとしたら、いったい誰が得を... 続きをみる

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  • 「ローマ帝国に閉じ込められたクリスチャン」

     多くのクリスチャンは無意識のうちに、ローマ帝国の時代のクリスチャンが正当派だと思っている。ルターは宗教改革したが、その時、間違えた聖書理解のジグゾーパズルのパーツ(あの説)が心の中心に、接着されていることが分からなかった。残念ながら、 その台紙をプロテスタント教会も使っている。その台紙を使ってい... 続きをみる

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  • 「なぜ聖書的な(真実の)三人の神様(我々)をインプットすることが大切か。」」

     それは大切なジグゾーパズルのパーツだからです。聖書理解というジグゾーパズルに 第三者が、これをここにとパーツを勝手に置きました。(「あの説」が第三者によって 心に埋め込まれてしまった。)すると、そのパーツに他のパーツ(創世記の我々、イエス様のバプテスマのシーン、ゲッセマネの園の祈りのシーン、十字... 続きをみる

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  • 「ローマカトリック教会によって封印されてしまった三人の神の秘密。」

     聖書の一番最初の創世記では「我々」と言う神様三人が協力して、地球や人間を造った ことが書いてあります。ユダヤ教徒は大切な創世記を無視して、軽んじて、出エジプト記 の二回目の十戒石板の方を重んじています。表面的には多くクリスチャン(心の底ではどう思っているか知りませんが)も、創世記の「我々」と言う... 続きをみる

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  • 「聖書に出て来る真実の神様(我々)の姿とアタナシウスが考えた空想の神様の姿。」

     残念ながら後者の方が今のキリスト教の教会では、歴史を知らないためかカトリック、 プロテスタントの名に甘んじて真実の(聖書的な)神様の姿を知ろうとしない人が多いです。後者の方が正当派ということで、前者の事を考えても見ません。それはちょうど ガリレオの時代天動説が正当派だから、それに異を唱える人は異... 続きをみる

  • 「アダムに似ている三人の神様(我々)」

     三人の神様がどんな姿をしている方か、イメージして聖書を読むことは大切です。 イエス様(子なる神様)はイメージできます。父なる神様は、歳を経た方、白髪の老人。 では聖霊様は ここで多くの人は?ですが、ヒントがあります。それは「我々に似せて 人を造ろう。~」と誰かが言っていると言う事です。だから三人... 続きをみる

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  • 「人は善悪を知り我々の一人のようになった。」

     これをよく考えて見て下さい。   ~我々の一人のようになった。~ ここでは三人の神様が人間は我々の一人のようになってしまった。と困っているのです。 三人の神様と人間は姿、形、心までよく似ています。と言うか人間が三人の神様そっくり に造られました。一人の人間が三人の異なった心を持つことができますか... 続きをみる

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  • 「三人の神」

     我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう~ (創世記1-26) 人は我々の一人のように、善悪を知る者になった~ (創世記3-22) その日、その時は誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ父だけがご存じである。                              (マタイ24-36)  ... 続きをみる

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  • 「別々の頭脳を持つ三人の神様」

     ある時イエス様は再臨の時期について弟子たちに聞かれた時、「その日、その時は誰も知らない、天使たちも子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」と言いました。 この時点で子なる神様(イエス様)と聖霊様は父なる神様と違う頭脳を持っていた事になる。別の人物です。またイエス様のバプテスマの時、父なる神様... 続きをみる

  • 「ルターの頭の中」

     ローマカトリック教会から出て、異端者と呼ばれることを苦にせずプロテスタント教会 を始めたルターでしたが、今ではキリスト教のカトリックとプロテスタントは二大勢力 として市民権を得ています。プロテスタント教会を始めたルターは「信仰によって義人 は生きる」という、どうしたら神様に義と認めてもらえるかと... 続きをみる

  • 「我々の一人一人が人間のような姿をしている。」

     創世記の我々と言う神様は「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。~ と言った。つまりアダム(成人男性)は我々という神様に形が似ていて、モデルになったのは子なる神様(イエス様)でした。人は神に似せて造られた。遠くから見れば神様と 人は見分けがつかないと思う。

  • 「隠されていた重要な聖書パズルのパーツ」

     人間のような姿をした三人の神様(我々)の話し合いの結果、アダムが出来た。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。~(創世記1-26) この重要な聖書パズルのパーツがハマって次々に、その周囲のパズルのパーツがハマり 聖書というジグソーパズルが完成する。この重要なパズルのパーツが理解できないと... 続きをみる