暖かく無関心なホッとする人(P君)2439話

 6時45分、D君は続けて読んだ。その後日イエス様はユダヤ人の過ぎ越しの祭りのため
、都エルサレムに上った。、、、、、、、、その神殿で牛や羊や鳩を売るもの達、両替人
達が座っているのをご覧になり、細縄でムチを作り、羊も牛もみな、神殿から追い出し、
両替人の金を散らし、その台を壊し鳩を売るものに言った。「それをここから持っていけ
。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」
                                   つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)2438話

 朝6時30分、聖書を読む時間。D君はヨハネの福音書2章を開いた。
イエス様はヨハネから洗礼を受けた日の3日後に、ガリラヤのカナの結婚式に出席した。
主と弟子たちがその会場にいた。イエス様の母マリヤもそこにいた。あるとき母が主に
「葡萄酒がありません。」と助けを求めたが、主は冷たく「あなたは私と何の関係が
あるのでしょう。女の方。私の時はまだ来ていません。」D君は初めてこれを読んだとき
、母親に向かって冷たいセリフだなと思ったが、リーダーはイエス様は母マリヤを産みの
母だと認識していたが、自分の全ては父なる神様から来ていることを知っていた。だから
母マリヤと血のつながりはない。よって女の方と言うのは正しい。つまり代理出産だ。
と説明してくれた。母マリヤもそのことをよく知っていたので「あの方が言われることは
,何でもしてあげてください。」とよそよそしく答えた。それでイエス様はそこに置いてあった80~120リットルの水瓶6つに「水瓶に水を満たしなさい。」と手伝いの人達に言った。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
水瓶がいっぱいになると、主は「さあ、今汲みなさい。そして宴会の世話役のところに
持っていきなさい。」と言ったので彼らはそのとおりにした。、、、、、、、、
宴会の世話役がそれを飲むと、水は葡萄酒に変わっていた。彼は花婿を呼んで言った。
「誰でも初めに良い葡萄酒を出し、人々が十分飲んだころになると、悪いものを出すもの
だが、あなたは良い葡萄酒をよくも今まで取っておきました。」これはイエス様が行った
最初の奇跡だった。
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暖かく無関心なホッとする人(P君)2437話

 7/23(月)朝6時、D君は起きた。彼は静かにベッドから降り、、、、脱衣室で静かに
顔を洗い、服を着替えて、食堂に向かい、、、、冷蔵庫から麦茶を出しコップに注ぎ
~~~~一口飲んだ。それから食卓の椅子に座り、スマホの着信履歴を見ると昨日の夜
11時10分に剛君からメールが来ていた。


    Dさんへ
メール読みました。いいアドバイスありがとうございます。来月の花火大会で「まいやん
」にもっと近づければいいと思います。そのときはまた、よろしくお願いします。
                                      剛


D君はそれを見て、青年会の花火大会が楽しみだと思った。それからテーブルの隅に置いてある聖書を手に取った。
                                    つづく