暖かく無関心なホッとする人(P君)5524話

1/8(土)8:05 D君は昨日の続きの創世記2-1から読み始めた。 


 こうして、天と地とすべての万象が完成された。それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれた。神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。


D君はこの第七日目までの時間の流れを理解した方がいいと思った。(そうか、第四日目に
なって初めて太陽が創造され、今のように時間という概念が生まれ、一日は24時間に決められ、そのルールにしたがってすべての人類が行動している。「自分はそのルールに従わない
。」などという自分中心な人は、この社会から追放される。皆「何時にOOする。」という約束で計画を立てている。、、、、が、この天地創造の第三日目までは、太陽がなかったので時間という概念が無かったので、第三日目までは、人間にはどのくらい時間がかかったかなんて、考えるのもナンセンス。「神様にとっては千年は一日のようであり、千年は一日のよう」神様が時間という概念をつくった。神様は時間をも支配している。時間に縛られない
、時間を超越している。
                                      つづく