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7/30（土）6:15 D君は昨日の続き、創世記43-21から読み始めた。 ところが、宿泊所に着いて、袋を開けました。すると、私たちの銀がそのままそれぞれの袋の口にありました。それで、私たちはそれを返しに持って来ました。また、食糧を買うためには、ほかに銀を私たちは持って来ました。袋の中に誰が私た... 続きをみる
2022年7月のブログ記事
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7/729（金）6:25 D君は昨日の続き、創世記43-16から読み始めた。 ヨセフはベニヤミンが彼らと一緒にいるのを見るや、彼の家の管理者に言った。「この人たちを家へ連れて行き、獣を屠り、料理をしなさい。この人たちが昼に、私と一緒に食事をするから。」その人はヨセフが言ったとおりにして、その人々... 続きをみる
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7/28（木）6:25 D君は昨日の続き、創世記43-11から読み始めた。 父イスラエルは彼らに言った。「もしそうなら、こうしなさい。この地の名産を入れ物に入れ、それを贈り物として、あの方のところへ下って行きなさい。乳香と蜜を少々、ジュコウと没薬、クルミとアーモンド。そして二倍の銀を持って行きな... 続きをみる
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7/27（水）6:25 D君は昨日の続き、創世記43-6から読み始めた。 そこで、イスラエルが言った。「なぜ、おまえたちにもうひとりの弟がいるとあの方に言って、私を酷い目に遭わせるのか？」彼らは言った。「あの方が、私たちと私たちの家族のことをしつこく尋ねて、『おまえらの父はまだ生きているのか？... 続きをみる
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7/26（火）6:35 D君は昨日の続き、創世記43-1から読み始めた。 さて、その地の飢饉は、酷かった。彼らがエジプトから持ってきた穀物を食べ尽くしたとき、父は彼らに言った。「また行って、私たちのために少し食糧を買って来ておくれ。」 しかしユダが父に言った。「あの方は私たちをきつく戒めて、『お... 続きをみる
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7/25（月）6:35 D君は先週の土曜日の続き、創世記42-35から読み始めた。 それから、彼らが自分たちの袋を空にすると、見よ、めいめいの銀の包みがそれぞれの袋の中にあるではないか。彼らも父もこの銀の包みを見て、恐れた。父ヤコブは彼らに言った 。「お前たちはもう、私に子を失わせている。ヨセフ... 続きをみる
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7/23（土）6:15 D君は昨日は忙しく、聖書を読む時間が無かったので、今日はこの前の 続きの創世記42-29から読み始めた。 こうして、彼らはカナンの地にいる父ヤコブのもとに帰って、その身に起こったことを すべて彼に告げて言った。「あの国の支配者である人が、私たちに荒々しく語り、私たちを 、... 続きをみる
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7/21 （木）6:25 D君は昨日の続き、創世記42-26から読み始めた。 彼らは穀物を自分たちのロバに背負わせて、そこを去った。さて、宿泊所で、そのうちのひとりが、自分のロバに飼料をやるために袋を開けると、自分の銀を見つけた。しかも、見よ。それは自分の袋の口にあった。彼は兄弟たちに言った。「... 続きをみる
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7/20（水）5:55 D君は昨日の続き、創世記42-18から読み始めた。 ヨセフは三日目に彼らに言った。「次のようにして、生きよ。私も神を恐れる者だから。もし、おまえらが正直者なら、おまえらの兄弟の一人を監禁所に監禁しておいて、おまえらは飢えている家族に穀物を持って行くがよい。そして、おまえら... 続きをみる
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7/19（火）6:00 D君は昨日の続き、創世記42-6から読み始めた。 ときに、ヨセフはこの国の権力者であり、この国のすべての人々に穀物を売る者であった 。ヨセフの兄弟たちは来て、顔を地につけて彼を伏し拝んだ。ヨセフは兄弟たちを見て、それとわかったが、彼らに対して見知らぬ者のように振る舞い、荒... 続きをみる
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18:45 D君（僕がなぜ、三位一体説のことを「あの説」と呼んでいるかを書かなければいけないと思います。なぜならその説は、自分から遠く離れた、遥か彼方の「昔の酷い説」だからです。自分は創世記のはじめの出来事をそっくりそのまま信じています。そこには、まず 、「我々」という三人の神々が現れます。（神様... 続きをみる
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7/18（月）6:40 D君は先週の土曜日の続き、創世記42-1から読み始めた。 ヤコブはエジプトに穀物があることを知って、息子たちに言った。「あなたがたは、なぜ互いに顔を見合っているのか？」そして言った。「今、私はエジプトに穀物があるという事を聞いた。あなたがたは、そこへ下って行き、そこから私... 続きをみる
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19:35 D君（今日また、5737話を読み直して、一つ気がついたことがある。それは真実が 公になると、困ったことになる人たちが出てくる、という問題。あの説（三位一体説）は、 創世記をよく読めば、人間アダムが「我々」という神々の三者（父なる神様、子なる神様、 聖霊なる神様）の話し合いの結果、アダム... 続きをみる
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7/16（土）7:25 D君は昨日の続き、創世記41-53から読み始めた。 エジプトの地にあった豊作の七年が終わると、ヨセフの言ったとおり、七年の飢饉が来始めた。その飢饉はすべての国に臨んだが、エジプト全土には食物があった。やがて、エジプト 全土が飢えると、その民はパロに食物を求めて叫んだ。そこで... 続きをみる
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7/15（金）6:20 D君は昨日の続き、創世記41-50から読み始めた。 飢饉の年の来る前に、ヨセフにふたりの子どもが生まれた。これらはオンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだのである。ヨセフは長子をマナセと名づけた。「神が私のすべての労苦と私の父の全家とを忘れさせた。」からである。また、... 続きをみる
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7/14（木）6:40 D君は昨日の続き、創世記41-46から読み始めた。 ヨセフがエジプトの王パロに仕えるようになった時は、30歳であった。 ヨセフはパロの前を歩いた。さて、豊作の七年間に地は豊かに生産した。そこで、ヨセフはエジプトの地に産した七年間の食糧をことごとく集め、その食糧を町々に蓄... 続きをみる
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7/13（水）6:25 D君は昨日の続き、創世記41-37から読み始めた。 このことは、パロとすべての家臣たちの心にかなった。そこでパロは家臣たちに言った。 「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」パロはヨセフに言った。「神がこれらすべてのことをあなたに知らされたの... 続きをみる
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7/12（火）6:10 D君は先週の土曜日の続き、創世記41-25から読み始めた。 ヨセフはパロに言った。パロの夢は一つです。神がなさろうとすることをパロに示されたのです。七頭の立派な雌牛は七年のことで、七つの立派な穂も七年のことです。それは一つの夢なのです。そのあとから上って来た七頭の痩せた醜... 続きをみる
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7/9（土）6:00 D君は昨日の続き、創世記41-14から読み始めた。 そこで、パロは使いをやってヨセフを呼び寄せたので、人々は急いで彼を地下牢から連れ出した。彼はひげをそり、着物を着換えてから、パロの前に出た。パロはヨセフに言った。「私は夢を見たが、それを解き明かす者がいない。あなたは夢を聞... 続きをみる
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7/8（金）6:20 D君は昨日の続き、創世記41-8から読み始めた。 朝になって、パロは心が騒ぐので、人をやってエジプトのすべての呪法師とすべての知恵ある者たちを呼び寄せた。パロは夢のことを話したが、それをパロに解き明かすことのできる者はいなかった。そのとき献酌官長がパロに告げて言った。「私は... 続きをみる
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7/7（木）6:00 D君は昨日の続き、創世記41-1から読み始めた。 それから二年の後、パロは夢を見た。見ると、彼はナイルのほとりに立っていた。ナイルから、つやつやした、肉づきの良い七頭の雌牛が上がって来て、葦の中で草をはんでいた。 するとまた、そのあとを追ってほかの醜いやせ細った七頭の雌牛が... 続きをみる
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7/6（水）6:16 D君は昨日の続き、創世記40-20から読み始めた。 三日目はパロの誕生日であった。それで彼は、自分のすべての家臣たちのために祝宴を 張り、献酌官長と調理官長とをその家臣たちの中に呼び出した。そうして、献酌官長をその献酌の役に戻したので、彼はその杯をパロの手にささげた。しかし... 続きをみる
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7/5（火）6:20 D君は先週の土曜日の続き、創世記40-16から読み始めた。 調理長官は、解き明かしが良かったのを見て、ヨセフに言った。「私も夢の中で、見ると 、私の頭の上に枝編みのかごが三つあった。一番上のかごには、パロのために調理官が作ったあらゆる食べ物が入っていたが、鳥が私の頭の上のか... 続きをみる
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7/4（月）17:25 D君（しつこいようだが、もう一度、出エジプト記20-3のモーセの十戒の最初の「あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」の意味をよく 考えるよう神様から言われてるような気がする。、、、、、、、、それで思いついたのは、 どんな書物でもそうだが、著者の立場に立... 続きをみる
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暖かく無関心なホっとする人（P君）5730話（砕かれた最初の十戒石板）改
12:40 D君（そもそも、このブログを書き始めたのは、今から6年前の2016/5/1のことだった。当時の僕は、教会の礼拝中に歌う讃美歌「聖なる聖なる聖なる」の歌詞、「三つにまして一人の神」というところに疑問を感じていました。創世記には「我々」という三人の神々 がこの世界や人間を創造されたことを丁... 続きをみる
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7/3（日）11:10 今日は日曜日なので、本当ならブログを書かないで体を休める日だけど、体の休みなら昨日 の土曜日に取れた。なので今日は前から気になっていたことを書きたいと思った。5719話で、使徒パウロ（救われる前の名はサウロ）が、なぜイエス様を神の一人子と認められず、十字架にかけて殺害したの... 続きをみる
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7/2（土）6:05 D君は昨日の続き、創世記40-9から読み始めた。 献酌官長はヨセフに自分の夢を話して言った。「夢の中で、見ると、私の前に一本の葡萄 の木があった、その葡萄の木には三本のつるがあった。それが芽を出すと、すぐ花が咲き、 葡萄の房が熟して、葡萄になった。私の手にはパロの盃があった... 続きをみる
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7/1（金）6:25 D君は昨日の続き、創世記40-5から読み始めた。 さて、監獄に監禁されているエジプト王の献酌官と調理官とは、ふたりとも同じ夜に それぞれ夢を見た。その夢にはおのおの意味があった。朝、ヨセフが彼らのところに行って 、よく見ると、彼らはイライラしていた。それで彼は、自分の主人の... 続きをみる