「聖書よりローマ帝国を大事にする、おかしなクリスチャン。」

 クリスチャンが一番大事にしなければならないのは、聖書の御言葉です。
それは神様の御言葉ですから、どんなことがあっても変わりません。ちょうど本物の
ダイヤモンドは、どんなことがあっても変わりません。創世記の「我々」という神様達
もダイヤモンドのように変わりません。ユダヤ教徒は、この「我々」というダイヤモンド
のような大切な方々を、隅に押しやり無視しています。それでは重要な創世記は理解できません。クリスチャンにも、この「我々」というダイヤモンドのような大切な方々を、
隅に押しやり無視する人がいますが、それは大変なことだと思います。彼らは、創世記
よりローマ帝国で後から政治的に出来た「あの説」の方が大事なのでしょうか?それは
いったい誰の為でしょうか。信徒は聖書を読んで大変混乱し、聖書を理解できません。
聖職者は神学校で「あの説」が正当教義と学ぶのでしょうが、本心から「あの説」に何の
疑問もないのでしょうか?聖書を読んで矛盾を感じないのでしょうか?一番大事なのは
聖書の御言葉だと思います。