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13:45 なので先の創世記1-26の一文を重視しなくなってしまった。本当は先に書かれた 創世記の内容に従って出エジプト記は書かれているので、創世記＞出エジプト記でなければいけなかったのに。ユダヤ人の教育方針が間違えを犯した。だが高等な教育（この場合は 律法学者やパリサイ人）を受けた人らは、皆、一... 続きをみる
2023年1月のブログ記事
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12:15 D君（聖書の時代、ユダヤの法律ではモーセの十戒「あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。」（出エジプト記20-3）に従って「自分も神の一人なんだ 。」と主張するイエス様は、神は唯一、一人という法律に逆らったがために、断罪された。 だが、前にも説明したが、この（出エジプ... 続きをみる
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10:15 D君（なぜ自分が三位一体説のことに、それほどこだわるかと言うと、それは自分も含めて救いを受けたクリスチャンにとって、知らなくてもいいことかも知れない。 三位一体説がどのようなわけで作られたのか、などということを知らなくても、大多数の クリスチャンにとって、自分の救いには少しも影響を与え... 続きをみる
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1/25（水）9:45 D君は今日、会社は大雪の予報だったので、臨時休業なので家にいた。 D君（イエス様はある時、「わたしと父とは一つである。」とは言ったが、「一人であるとは言わなかった。つまり「三つにまして、一人の神」でなくて「三人にまして、三人の神」 が正解だと思う。心（考えていること、願い、... 続きをみる
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15:05 神様は初めから三人おられたと思う。（我々だから「父なる神様、子なる神様、 聖霊なる神様」の三人。）それを無視して、出エジプト記の十戒だけを重んじたユダヤ人ら のミステイクによって、イエス様は殺された。どういうわけか人間には「神は唯一、一人の 存在だ。」と思いたがるところがあるようだ。そ... 続きをみる
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1/22（日）10:00 D君（急に思いついた。なぜ何一つ罪を犯さなかったイエス様が、 ユダヤ人の律法学者やパリサイ人らによって十字架刑で、殺されなければならなかったのかを。その理由は彼ら（律法学者やパリサイ人ら）はモーセの十戒の初めの戒め「あなたには 、わたしのほかに、ほかの神々があってはな... 続きをみる
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17:35 これは創世記が聖書の基本中の基本。太陽のように絶対動かない存在によく似ている。創世記は神々の創造の記録だから、恐れそのまま受け入れなければならない。創世記 も少しも動かない。いや、人間が都合のいいように解釈してはならない。 それなのにユダヤ人は創世記の「我々に似るように、我々のかた... 続きをみる
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16:55 ある神様は他の二人の神様に意見を求めた。もし一人が全権を握っていたのなら 、他の二人に意見など聞く必要はなかった。また一人の神ならアダムを造るとき「われわれに似せて人を造ろう。」などと提案しないで、即、実行したはず。全権を持っているのだから。 ガリレオがなぜ天動説に疑問を感じたかと... 続きをみる
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15:50 この三人の神々の存在を心に留めて聖書を読めば、いままでわからなかった聖書の 箇所が次々に明らかになってくる。それはまるで暗雲が取り除かれて、明るい日の光が差し 、景色がよく見えるよう。しかし残念なことにユダヤ人（ユダヤ教徒）は「どうして唯一の 神が我々などと言うのか？」と言って大事な創... 続きをみる
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12:20 しかし、創世記を去年の初めから秋口まで、じっくり読んで見て、この説が（ 三位一体説）どんなに創世記と食い違っているかが、改めて気づかされた。なぜ、この説が現在でもキリスト教世界の正当教義になってるのかを考えてみた。、、それはガリレオが 天動説を否定し地動説を発表した時と似ていると思う... 続きをみる
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11:00 とにかく、ローマ皇帝コンスタンティヌスが、この三位一体説をローマ帝国の 正当教義としてしまい無理矢理、議会を通過させ議決してしまった。（だが、誤解してほしくないのは、「三位一体説はローマ帝国の正当教義にされただけで、それ以外の人も国も、 そのことに縛られることはない、もしそのことを守... 続きをみる
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2023年1/21（土） D君（最後にこのブログを書いてから、どのくらいたったのだろうか？ 一時は、もう6年もこのブログを書いているので、初期の古い方から、このブログが消されてしまうので、最後に書いた三位一体の成り立ちという重要なブログまで、書き続けていけば消されてしまうかもしれない？と... 続きをみる