ムラゴン ホーム
16:30 9-17～ ヨハネが幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。 騎兵は火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、 馬の頭は獅子の頭のようで、口からは火と煙と硫黄が出ていた。 これらの三つの災害、すなわち彼らの口から出ている火と... 続きをみる
2020年3月のブログ記事
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9-12～ 第一の災いは過ぎ去った。見よ。この後なお二つの災いが来る。 第6の御使いがラッパを吹き鳴らした。するとヨハネは神の御前にある金の祭壇の四隅 から出る声を聞いた。その声がラッパを持っている第6の御使いに言った。 「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」 する... 続きをみる
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9-5～ しかし人間を殺すことは許されず、ただ5ヵ月の間苦しめることだけ許された 。その与えた苦痛は、サソリが人を刺した時のような苦痛であった。(サソリに 刺されたときの毒は神経毒で、痛いことは痛いがほとんど死ぬ事はない。多分、 戦闘機から発射されたミサイルから出る神経ガ... 続きをみる
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13:45 D君は午前に続けて午後もヨハネの福音書を勉強し始めた。9章からだ。 9-1～ 第5の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、ヨハネは一つの星が天から地上 に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開く鍵が与えられた。（これは多分 ある国がどこかの国にミサイル攻撃をしたのではな... 続きをみる
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10:18 D君はヨハネの福音書8章のページを開いた。 8-1～イエス・キリストが第7の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。 それからヨハネは神の前に立つ7人の御使いを見た。彼らに7つのラッパが与えられた。 また、もう一人の御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼... 続きをみる
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10:15 D君はリーナと一緒にお茶を飲んだ。☕～ D君 （今日は月曜日だ。いつもだったら忙しい日曜日の疲れが出て、月曜日は少し 疲れているから半完全OFF日にしてたんだけど、テレワークにしていたせいか 仕事の能率がいいので、そんなに疲れない。それにコロナのせいで仕事量も ... 続きをみる
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3/30（月）8:25 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。 D君はいつものようにTVのニュースを見ていた。 D君 「昨日の日本の感染者数は68人か。毎日増えている。困ったことだ。 なんでこんなに不要不急以外の外出は自粛してください。って言っているのに 大した用... 続きをみる
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18:45 D君はリーナと食事をした後、またヨハネの黙示録を勉強し出した。 D君は7章を開いた。 7-1～ この後ヨハネは4人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く抑え、 地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。また彼は見た。 もう一人の御使いが生ける神の印を持... 続きをみる
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16：10 D君はヨハネの黙示録6-10から続けて読み始めた。 イエス・キリストが第4の封印を解いたとき、ヨハネは第4の生き物が「来なさい。」と 言うのを聞いた。彼は青ざめた馬を見た。これに乗っている者は死と言い。そのあとには ハデスが付き従っていた。(ハデスとは死者が行く国。）彼らに地上の1/... 続きをみる
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14:30 D君は続けて6章を読みだした。 6-1～ またヨハネは見た。イエス・キリストが7つの封印の1つを解いたとき、 4つの生き物の1つが雷のような声で「来なさい。」と言った。するヨハネは白い 馬が出て来るのを見た。その馬にまたがっている者は弓を持っていた。彼は冠を 与えれ... 続きをみる
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12:40 D君は午後も続けてヨハネの黙示録の勉強をしようと思った。彼は黙示録5章を 開いた。 5-1～ ヨハネは御座に座っておられる方の右手に巻物があるのを見た。その巻物の内側 にも外側にも文字が書き記され、7つの封印で封じられていた。ヨハネは一人の 強い御使いが大声でふれ広めて、... 続きをみる
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10:12 続けてD君は4-6から読み始めた。 御座の前は水晶のように透き通った、ガラスのような海だった。御座の真ん前と御座の 回りには、全身が目で満ちた4つの生き物がいた。第一の生き物はライオンのようであり 、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空... 続きをみる
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9:20 D君は今日は教会に行かないことを決め、代わりに昨日の続きのヨハネの黙示録の勉強をすることに決めた。彼は黙示録の4章を開いた。 4-1～ 使徒ヨハネは目を上げると天に開かれた門を見た。そしてラッパのような大声 で「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」と言われ、即座に彼は... 続きをみる
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3/29（日）8:30 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器をかたずけ一休みしていた。 D君 （外は寒そうだ。関東北部は雪が降っているみたいだ。インフルエンザは寒いとき に猛威をふるう。よくわからないけど新型コロナウイルスもウイルスだから、 寒いと猛威をふるうと思う。東京も毎日40... 続きをみる
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19:45 D君は最近毎日見ている「レフトビハインド」のDVDの事を思い出していた。 というのも、再臨の恵みから取り残された人々（レフトビハインド）を見ると、霊的な 目が覚めるような気がするからだ。それはちょうど悪い夢を見て、夢から覚めると 「ああ、夢でよかった。」とホッとするのに似ている。自分... 続きをみる
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15:30 D君はリーナと午後のお茶を飲んだ後、一人で考えていた。 D 君 （ヨハネの黙示録の最初のほうに書いてある7つの教会は、いわゆるクリスチャン という人々に向けて神様が「今のままじゃダメだよ。」と訓戒したことだ。 それで思ったのは、信仰というのは自分の信仰（油）を保つこと... 続きをみる
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12:40 最後はラオデキアの教会に送った手紙だった。その教会の信者は熱心でなかった。といって教会に来ない冷め切った信者でもなかった。一応教会の礼拝には出席するが 家では個人で聖書を読まない、中途半端なクリスチャン。これはクリスチャンホームで 育ったクリスチャンに多い。彼らは迫害にあって苦労して... 続きをみる
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11:30 次はフィラデルフィヤの教会に送った手紙だった。この3-10に書いてある、 「あなたが、わたしの忍耐について言った言葉を守ったから、私も、地上に住む者たちを 試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。」 確かに今、新型コロナウイルスの感染が全世界に広まってい... 続きをみる
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10:50 D君はヨハネの黙示録3章を開いた。次はサルデスの教会に送った手紙だった。 3-1～ サルデスの教会の信者は一応集会には集うから問題がない人たちと思われていたが、多分家では聖書の御言葉をあまり読んでいなかったと思う。それで霊的には死んでいた。だからマタイの福音書25章の十人の乙女のたと... 続きをみる
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3/28（土）10:30 D君はリーナとお茶を飲み終えさてこれからどうしようと思った。 D君 （とにかく今は不要不急の外出を避けないといけない。明日教会で行われる礼拝は どうしても行きたいから、それは仕方ないことだ。礼拝が終わったらすぐ家に 帰ればいいだけだ。そのせいか時間はたっ... 続きをみる
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3/27（金）7:30 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器をかたずけ一休みしていた。 リーナ 「ねえ、昨日の夜のニュースを見た？」 D君 「うん見たよ。東京都封鎖可能性だろ。」 リーナ「それでビックリしたのは、スーパーとかでみんな食料品を買い占めている事。」 D君 「封鎖するのは東京近県から東京... 続きをみる
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15:25 次はテアテラの教会に宛てた手紙だった。テアテラの教会は最初信仰を持った 頃より順調に成長し、大人の信者になった。しかし寛容すぎるのか？イザベルという女に 対し、彼女のする悪事に注意もしないで野放しにしていた。（D君は会社にいるある女子社員を思い出した。いるいるそういう人、彼女はもう6... 続きをみる
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15:10 次はぺルガモに宛てた手紙だった。その教会には試練があったが信仰を捨てなかった。それはいいとしても、ちょっと困った問題があった。その教会の信者の中に他の 教えも並行して信奉していた信者がいた。（これはクリスチャンとはいいながら、この世 にも未練がある中途半端な状態だ。） ... 続きをみる
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13:50 次はスミルナの教会に対する手紙だった。その教会は金銭的に貧しかった。 しかし、そのせいもあって神様に頼る気持ち（信仰）は富んでいた。（それもそうだ。 もし教会に多額の現金があれば、お金に頼ってしまい神様に頼らなくなってしまう。 イエス様も「神と富とに兼ね仕えることは出来ない。」と言っ... 続きをみる
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13:00 D君は午前中テレワークで今日の仕事が終わったので、午後は昨日に引き続き ヨハネの黙示録を勉強しだした。彼は2章を開いた。 2-1～ 最初はアジア地方にあるエペソの教会に宛てた、父なる神様からの手紙だった。 エペソの教会は神様から見て模範的な教会だった。しかし優等生過ぎて悪者を許してお... 続きをみる
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3/26（木）7:30 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器をかたずけ一休みしていた。 D君 「やっと東京オリンピックの延期の発表が出たね。」 リーナ 「うんやっとね。ここ一週間はみんなヤキモキしてたんじゃないかな？」 D君 「うちは試合のチケットを買わなかったから、そんなにどうなるか興味がなかっ... 続きをみる
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16:30 1-12～ヨハネはここで振り返って、ラッパのような大声で話しかける方を見た。 その方は光り輝くキリストだった。（人の子といえば今のクリスチャンならキリストの事 とすぐわかるが、当時のローマ帝国には人の子？いったいなんのこと？だった。） 1-17～ヨハネは光り輝くキリストを見て失神したが... 続きをみる
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15:30 D君は1-4から読みだした。（このアジアというのは、当時のギリシャのある地方を指している。その7つの教会に向かってヨハネが書いた手紙がこの黙示録。聖書の他の 手紙と違うところは、ペテロの手紙なら著者はペテロ、コリント人への手紙なら著者は パウロ。でもこのヨハネの黙示録は著者は父なる神様... 続きをみる
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2:30 D君はヨハネの黙示録1章を読みだした。1-1 イエス・キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、そのみ使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。1-2 ヨハネは、神のことばとイエス・キリス... 続きをみる
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2:00 D君はヨハネの黙示録1章を開いた。 D君 （今までヨハネの黙示録を読んだことはあるけど、難しくてあまりよくわからなか った。前からリーダーに「「レフトビハインド」のDVDはいいよ。再臨の事が よくわかる。」と言われて勧められてはいたが、何しろ自分には十分再臨の準備 ... 続きをみる
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3/25（水）13:30 D君は自宅のアパート204号室の食堂に座ったまま、テーブルに 頭をつけて昼寝していた。zzzzzzzz寝る前にコーヒーを飲んだ。こうすると10分後に カフェインが効いてきて自然に目が覚める。 13:40 D君 「やっぱりこの方法が一番効くな。忙しいからそんなに昼寝できな... 続きをみる
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3/22（日）15:15 D君はいつものように午前は教会の礼拝に出席し、リーダーの提案 で、その後の青年会も狭い部屋で大人数が濃厚接触するという理由で、この新型コロナ ウイルスの感染が鎮まるまでしばらく中止することになった。というわけで礼拝が終わるとすぐにリーナと一緒にアパートに帰って来た。 ... 続きをみる
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3/1（日）13:30 教会ではいつも通りの礼拝が行われた。ただマスクを付けたまま 賛美歌を歌ったので、いつもより小さい歌声だった。幸いなのは一人も感染者がいないので安心して礼拝に出席でき、いつも通りの出席人数だった。青年会のメンバーも全員出席し、午後の青年会の食後の時間だった。☕～ リーダー ... 続きをみる