暖かく無関心なホッとする人(P君)5152話

12/25(土)15:50 D君(今日はクリスマス。一時はこのブログも5年近く書いているので
、そろそろやめようかとも思っていたけど、ひと月近くブログを書いていないにもかかわらず、昨日のアクセス数が50近くあったので、やはり続けようと思いました。それに、また
コロナで倒れて病院に入院したのでは?と、誤解されるのも嫌なので書くことにしました。
 最後にこのブログを書いたのは11/30、そのあとこのブログを書いた初期のことを、重要
だとずっと思っていたので重ねて書きました。12月に入ってから驚くような事件が次々に
起きました。嬉しいニュースもわずかではありますがありました。自分は将棋が好きなので
藤井棋士が将棋の四冠タイトルを取ったのは嬉しかったです。久しぶりにパソコン相手に
対戦したのですが、これがまたなかなか面白いです。それは「つぼ将棋」という無料で対戦
できる将棋ソフトです。なぜ「つぼ将棋」と言うのか最近までわかりませんでしたが、やっと理由がわかりました。よく「つぼにハマる。」と言いますが、まさしく、この将棋ソフトの「つぼにハマってしまいました。、、、、このソフトの面白い所はまるで誰かと対戦しているようで「待った。」が時々出て来るところです。コンピューターなのに人間のように
「待った。」を言うなんて面白いです。、、、、ひさびさに将棋をしてみて思ったのは、
勝つにはコツがあるということです。それは相手から奪い取った駒は、再び攻撃コマとして
使わないということです。(相手から王手をかけられ、絶体絶命の時だけ、そうするしか手がない時は持ち駒を打ちます。逃げられるなら駒を打たないで逃げます。)、、、、なぜ
そうするのかと言うと、対戦相手から相手の駒を奪い取れば、それだけ相手の戦力を奪い取ることになるので、勝率が高くなります。(特に相手ゴマの飛車と角を取ることに集中します。相手は王将を守ることをいつも考えているので、飛車と角を犠牲にしても王将を守ろうとするので、そのすきをついて相手の飛車と角を奪い取る作戦をしています。相手の飛車と
角を奪い取ってしまえば、もう八割は勝ったも同然です。
                                    つづく