暖かく無関心なホッとする人(P君)2559話

 午後7時30分、今度はリーナのスマホが鳴った。
リーナ📱 「、、、、、、、、はい、松本里香です。」
サッシー📱 「リーナ、サッシーだけど、今日はありがとう。」
リーナ 「あっ、今井先輩。」
サッシー 「リーナ、会社じゃないんだからサッシーでいいよ。」
リーナ 「どうだった?今日のバーベキュー大会。」
サッシー 「最高だった。まさか最後にあんなすごいことがあるなんて。」
リーナ 「なんですか?その最後にあったすごいことって。」
サッシー 「まだご主人から聞いていないの?イノッチがDさんに電話するって言ってた
      けど。」
リーナ 「えっ、何も聞いていませんけど。」
サッシー 「そうなんだ、じゃあ言うね。実は今日のバーベキュー大会の時、イノッチが
      私にプロポーズしてきたんだ。」
リーナ 「えーーーーーーーーーー。で先輩の返事は?」
サッシー 「それはOKに決ってるでしょ。」
                                   つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)2558話

 午後6時ごろアパートに着いたD君とリーナは、すぐ近くの食堂で夕飯を済ませた。
午後7時、二人はアパートに戻った。部屋に入り二人はコーヒーを飲んで休んでいた。☕
その時D君のスマホが鳴った。
D君📱 「、、、、、、、、はい、松本です。」
イノッチ📱「もしもしDさん、イノッチです。」
D君 「ああイノッチ、今日は楽しかったね。」
イノッチ 「そうですね。Dさんのメールありがとうございます。あの時は本当に
      ナイスアドバイスでした。恋愛は行き当たりばったりですね。自分が恋愛の  
      シナリオを書くとろくな結果にならないんですね。今までの自分はその点
      全然ダメでした。それがDさんのアドバイスどうりにすると、いきなり満塁
      ホームランでした。」
D君 「満塁ホームラン?まさか。」
イノッチ 「そうです。そのまさかです。」
D君 「プロポーズしたの?」
イノッチ 「ええしました。」
D君 「それで結果は?」
イノッチ 「特大ホームランです。」
D君 「それはすごい、やったね!!」
                                    つづく


暖かく無関心なホッとする人(P君)2557話

 午後3時45分、
リーダー 「そろそろかたずけて、帰る準備をしよう。」
青年会の皆はそれぞれ持ってきた荷物をかたずけ、それぞれ手にもって、、、、駐車場
の自分の車に詰め込んだ。
 午後4時、駐車場で解散した彼らは車で東に向かった。
イノッチ 「やれやれ、最後の方で皆にばれると思い、少しヒヤッとしたね。」
サッシー 「あのとき皆に突っ込まれたらと思うと。だってあの場で皆にウソをつくわけ
      にいかないからね。」
イノッチ 「そうだね。でも今晩ばれるけどね。」
                                     つづく