10:15 D君とリーナを乗せたインプレッサは教会に着いた。⛪車から降りた二人は
教会の玄関に向かって行った。、、、、、、、、
リーナ 「サーティーの車はもう来てるね。」
D君 「眩しいイタリアンレッドがよく車に似合うね。」
リーナ 「青春してるね。あの眩しい二人にピッタリ。」
つづく
10:15 D君とリーナを乗せたインプレッサは教会に着いた。⛪車から降りた二人は
教会の玄関に向かって行った。、、、、、、、、
リーナ 「サーティーの車はもう来てるね。」
D君 「眩しいイタリアンレッドがよく車に似合うね。」
リーナ 「青春してるね。あの眩しい二人にピッタリ。」
つづく
9:55 D君とリーナはアパートの204を出て、、、、、、、、。。階段を降り、、、、
、、、、アパートの前の駐車場に止めてあるインプレッサに乗りこみ、D君はエンジンをかけた。「ブーン、ボロボロ。。。。」
10:00 車は教会に向かった。
🚙====
つづく
7:30 D君とリーナは朝食を食べ終え、食器を片付け一休みしていた。
リーナ 「今日はサーティーの車にホマキを乗せて、二人は一緒に来るかな?」
D君 「もちろんそのつもりだろうね。思うんだけど今回は今までの恋愛模様と違うと
思う。だってもう恋愛の第三段階まで登ってる。つまりグループ交際の1段、
キーパーソン(リーナ)を介して二人は親しくなって2段の二人だけの交際に
入り、今は3段階、いつでも「恋人として付き合って下さい。」と告白できる。
だからもう二人に任せるしかないね。」
つづく