暖かく無関心なホッとする人(P君)3587話

 12:20
リーダー 「それじゃ、食事の感謝の祈りをします。~~~~~~~~~~~~~~~~
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      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメン。」
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リーナ 「ホマキ、青年会のみんなの「あだ名」と顔、一致した?」


ホマキ 「それが先輩。どうしてもわからない人がいるんです。」


リーナ 「だれそれ?それと先輩なんて言わなくていいから。リーナでいいからね。」


ホマキ 「そうでしたすみません。リーナでした。えーと、わからないあだ名の人は、
     BNさんとKK、それにランナー、マリンバ、プーさん、ゲンP、あとアリス
     とミクルかな?このあだ名を覚えるだけでも大変だった。」


リーナ 「大変だったね。あとの人は覚えたの?」


ホマキ 「ええまあ。顔が似てるんですぐ覚えました。イノッチはイノッチそっくりだし
     、剛君は草彅剛そっくりだし、ガッキーはガッキーだし、キムタクはキムタク
     、コーちゃんは柴咲コウ、~~~~~~~。」


                                    つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)3586話

 12:15


リーナ 「お握りが出来たからみんな取りに来て!」


青年会のメンバーはぞろぞろ歩いて、、、、、、、台所のハッチテーブルに置かれている
お握りを持って自分の席に戻った。🍙🍙、、、、、、、、
                                    つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)3585話

 12:05 7人の「お握り係2組」は会議室の奥にある台所に向かった。、、、、、、、、
会議室に残った青年会のメンバーの内リーダーとイノッチ、剛君が会議用の机をコの字型に並べ替えていた。、、、、


サーティー 「Dさん、僕たち二人もなにか手伝った方がいいですか?」


D君 「全然心配することはないよ。台所にこれ以上人が入ったら、かえってやりにくい
   から、そこで休んでていいよ。」


                                    つづく