暖かく無関心なホッとする人(P君)2285話

 午後7時、
D君 「うわー、美味そう。じゃあ、お祈りして食べよう。~~~~~~~~~~~~
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメン。」
。。。。。。。。。。。「やっぱり寒い夜は暖かい鍋ものに限るよ。」。。。。。。。
リーナ 「良かった。鍋ものにして。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
リーナ 「この間、実家に帰った時にミカと話したんだけど、今度の青年会で軽井沢に
     行って、スキースノボー大会をするでしょ。その時、ミカがナーちゃんを連れ  
     て来るんだけど、そのナーちゃんが友達を連れて来たいんだって。」。。。。
D君 「それはすごい。大歓迎だよ。」。。。。。。。。。
リーナ 「ミカの話によると、その子は大学でも有名でミスキャンパスにもなった事の
     ある超美人なんだって。」。。。。。。。。。。。
D君 「それは楽しみだなあ。でもリーナには負けるね。」。。。。。。。。。
   「その子が来れば、いままで結婚には興味のなかったイノッチも動揺するよ。」
リーナ 「剛君もね。」。。。。。。。。
D君 「彼はまだ若いし大学に行けば、可愛い子だらけだよ。」。。。。。。。。


                                    つづく