暖かく無関心なホッとする人(P君)1288話

 午後3時10分、
D君  「まだ夕飯までかなり時間があるけど、この後どうする?」
リカ  「どこかに座ってマッタリしたい。」
D君  「て言うことは、お茶に行くしかないね。」
リカ  「じゃあ、仕方ない、またスターバックスに行こう。」
D君  「リカちゃん、わかってるね。」
                                    つづく