暖かく無関心なホットする人(P君)949話

 午後3時40分、 
リーダー  「そろそろここで解散しよう。」皆はイオンの駐車場に向かった。
 午後3時45分、
D君はインプレッサでリカ、ミカ姉妹を乗せて家に向かった。
 午後4時、D君の車はリカの家に着いた。
リカ、ミカ 「ただいま。」二人が家に入ると、ミカちゃんは二階に上がって行った。
D君     「おじゃまします。」
リカちゃんママ 「OOさん全然お邪魔じゃないですよ。いつも感謝しているんです。」 
リカちゃんパパ 「いらっしゃいOOさん。そうですよ、いつも日曜の夕食を楽しみに
         しているんですよ。まだ夕食までだいぶ時間がありますが、コーヒー
         でも飲みますか?」
D君   「ええ、お願いします。」
                                    つづく