暖かく無関心なホットする人(P君) 502話

 午後6時50分、二人はインプレッサに乗った。「じゃ、帰ろうか。」D君はエンジンを掛けた。」
 午後7時10分、車はリカの家の前に着いた。「じゃあ、リカちゃんおやすみ。」
「ディーン、おやすみ。ありがと指輪。」


 午後7時45分、D君は彼のアパートに着いた。
                                  つづく