暖かく無関心なホッとする人(P君)5771話

7/29(土)11:20 D君(裸の王様は誰がどう見ても狂っている。なのにすぐそばにいる側近
の家来たちは見て見ぬふりをする。狂っていると声を上げるのは一般庶民だけ、彼らには
政府を動かす力が無いから、クーデターを起こすしかない。、、、、これが最近世間を騒がしている、マイナ保険証の問題だ。原点に帰ってほしい、マイナンバーカードの取得は任意
であったはず、それがいつの間にかマイナンバーカードが無ければ、来年の秋から健康保険診療が受けられなる、これは事実上の義務化になってしまう。このことを野党から指摘された自民党は慌てて、マイナンバーカードを持っていなくても、従来の保険診療が受けられる
「資格認定書」なるものを発行するそうだが、これを発行するために。なんと234億円もの
多額の税金がかかる。これだけでも、このマイナ健康保険証問題のバカげたムダ金を使う、
河野太郎をはじめとする自民党幹部の醜態を見て見ぬふりをする、自民党議員に未来はあるのだろうか?、、、、ここにきてやっと「資格認定書」なるものの期限がなくなったが、
それなら従来の紙の保険証とまるで変わらない。それなら今の保険証のままで十分。なぜ
234億円もの税金をどぶに捨てるような愚かなことをするのか?そのお金は僕たちが
汗水たらして働いて稼いだお金だ。それを河野太郎はじめとする自民党議員がかすめ取って
どぶに捨てやがった。だからもっと怒っていい。よく考えればこれは犯罪だ。
 どうしてそこまでしてマイナンバーカードを普及させようとするのか?一つ言えることは
これには裏に黒い影が潜んでいるから。このマイナンバーカードを全国民に普及させることで発生する莫大な利益がかかり、それで大金を手にする人が出るから。、、、、
 聞いた話では、このマイナンバーカードのシステムはNTTフレッツ光でなければ起動しない仕組みらしい。これを聞いて、そうかと思った人は半分謎解きが出来たと思う。つまり
国民がマイナンバーカードを使えば使うほどNTTは儲かるシステムになっている。そこでNTTは自民党に何としてもマイナンバーカードを国民に普及させてください。と多額の
政治献金とともに願ったと思う。
                                     つづく