9/20（月）8:40　D君（最近、お金と信仰の関係について考えていた。聖書には（特に新約の福音書）には、「お金と信仰の関係」について、わかりやすく書いてある。結論を言うと
「お金を大事にする気持ちと、神様を大事にする気持ちのどちらかを選ばなければならない
。その二つを同時に持つことはできない。」ということ。（ルカ16-13)　なのにそんな簡単
なことがわからない信仰者？が多いような気がする。ーーーー自分もかつてはそうだった。
献金（特に什一献金）について抵抗があった。ーーーーでもある時気が付いた。それは和室の天井などにぶら下がっている、丸い蛍光灯の照明器具についている「スイッチひも」のこと。ーーーどういうことかと言うと、そのひもを手ではたくと当然向こう側に行く。が、すかさず、またこちら側に帰って来る。ーーーーまたマラキ書には「試してみよ。」と書いてあった。ーーーー「そうか、試しに照明のひもを向こう側にはたけば、すかさず、また戻って来るんだから、神様に献金すれば、また、すかさず戻って来るんだ。」ーーーーそれで
深く考えずに、とにかく試しに、什一献金を捧げてみた。（照明のひもをはたくように。）　
ーーーーするとその直後、驚くような経済的祝福が戻ってきた。ーーーーこれは確かに神様が、その献金を受け取り、すかさず返してくださったのだとわかった。ーーーー別に神様は
お金が欲しくて、献金を求めているわけではない。（お金の元になる金属の金は神様が作ったもの。神様は富をすべて支配している。）そうではなく、お金よりも神様を第一にしているか？確かめたいだけ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく