暖かく無関心なホッとする人(P君)5009話

14:05 D君(良心の責めに耐えられる人はいない。もしそれに耐えられるとすれば、その人はもともと良心のかけらすらなかったことになる。IOCのバッカ会長らは良心のかけらすらない。無いから日本に対し。あれほど非業なことを平気で言える。普通だったら「こんな事
を言ったら、相手の人に対し失礼だ。」となりそこでSTOPするものだが、IOCの人には、
その機能がないらしい。相手の人の事を少しでも思うことが良心だと思う。それを自分の考えだけで突っ走るのは大人ではない。そこで登場するのがアダルトチルドレンだ。一見体は
大人だからと言っても心まで大人とは限らない。アダルトチルドレンの人は、小さい子ども
の頃、その親に甘えることが出来なかった。(わがままを言えなかった。)なので自我が
成長できなかった。----その人がそのまま大人になると、子どもの頃できなかった、
その親に対するわがままを周囲の人にぶつける。なのでアダルトチルドレンの親の子は、
またアダルトチルドレンになりやすい。----話を戻すと、日本の窮地を少しも考えない
IOCという組織は、アダルトチルドレン組織だと思う。ではそんな組織に対しどう対応すればいいのかと考えた?----それが人間だったら身近な人だし、変わる可能性もある。
だが組織ぐるみでアダルトチルドレンということは、意図的な可能性がある。なぜなら非業
なことがあっても、組織の他の人のせいにできる。---なので、そんな組織とは付き合わない方がいいと思う。それは人ではないから変わる可能性がない。
                                      つづく