暖かく無関心なホッとする人(P君)4980話

5/29(土)6:25 D君(日本はまんまとIOCという詐欺師の、巧妙な魔の手に手に引っかかってしまった。詐欺に引っかかるとき、決して詐欺師は怪しい所を見せない。紳士的で優しく、理想的な人物を演じる。それが今から8年前の2013年、「東京オリンピックの開催」が
決定した時だ。IOCは日本に「この注射をすれば、とたんに元気になる。」と言って、日本に「オリンピック麻薬」を打ち込んだ。----それからの日本は確かに元気にはなったが
、その注射はべらぼうに高価だった。----それからの日本はその「麻薬」が欲しくてほしくてたまらなくなり、禁断症状が政府自民党、東京オリンピック組織委員会にでてきた。
もうこうなると正常な判断ができなくなり、あるのはどんな犠牲を払っても、「その麻薬
オリンピック開催」が欲しいだけだ。IOCは今「化けの皮を、はがされ」国際社会から
バッシングを受け、奈落の底に落ちる一歩手前。その今、日本という国家の足をつかみ、
地獄に道連れにしようとしている。それにもかかわらず、まだ詐欺師の正体を見破れず、
運命をIOCと一緒にする日本はなんと愚かな事か。一刻も早く、縁を切って、たとえ片足を
切断してもいいから、IOCとは縁を切るべきだ。
                                     つづく