2/21（日）5:10　D君（さっきは4:45ごろ起きた。　一度3:15ごろ起きた。が今日は日曜日
なので、まだ早すぎると思いまた寝た、それにしても1時間半おきに夜行バスのバス停が
あって、バスが止まると不思議に睡眠モードから覚醒モードに切り替わる。そこでバスは
1分ぐらい停車するからその間にバスを降りる。（ベッドから降り、日常動作をする。）
こうするとスッキリした朝の目覚めからスタートできる。また先日わかったことは、夜寝る
前に脳が仕事とかでフル回転している、興奮状態から睡眠モードの心身とも落ち着いた状態
、に戻すまで45分もかかる。つまり夜寝る前に仕事とかしていると、バス停まで45分も歩かないとたどり着かない。これが結構大変。体はベッドに横になっているが、全然眠れない。
それはそうだ。だってバス停でもないところで、「バスは来ないかなー？」なんて思っても
来るわけがない。また決まった時間にしかバス停にバスは来ない（早く眠れないかなー？）でも全然眠れないので焦る。これはひゃっくりと同じだと思う。ひゃっくりが起きたら自分で止めたいと思っても止まらない。それは自分の意思とは関係なく始まるものだから（心臓の鼓動もこれと同じ、自分の意思とは関係なく動いている。）でもひゃっくりのことを忘れて他の事に没頭していると、いつの間にか、ひゃっくりは止まっている。この時間も、もしかしたら45分かもしれない？それにしても、ひゃっくりごときでなぜ人は焦るのだろう？
45分かけないと体は正常な状態にリセットされないと思う。45分たてば自然に止まるのに
。45分で思いついた。TVのドラマは45分のものが多い。ドラマを見ていると、そのストーリーに引き込まれて、他の事を忘れている。ひゃっくりが始まったら、TVドラマを見ればいいかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく