10/15（木）11:00　D君はTVをつけながらテレワークをしていたら、気になることがあった。（TVのコメンテーターがいいことを言った。それはアメリカ大統領選挙の郵便選挙に
ついてで「自由は公に決められたルールの中でしか認められない。つまり責任が付きもので、責任を守ってはじめて自由がある。」全くその通りだと思う。もしそのルールを守らないで、勝手にどちらかの党が公でない郵便選挙をしたとしたら大問題だ。責任と言ったが
その責任の所在があいまいだと困った問題になる。責任の所在が個人にあれば責任の追及が
できるが、ACの人は自分一人でその責任を負うことを嫌がる。なぜならまだ精神的には
子供だから、自分でなく自分に付属している大人に責任を負ってほしい。もし自分が失敗
をしても自分では責任を負わないで、自分に付属している大人にそれを負わせる。まったく
ひどい話だ。これはお金を借りたときに、その保証人に請求が行くのと同じだ。公に決めた
ルールはそれだけ大きい。それを無視して他の決め事には決定権がない。なのにACの人は
自分の都合で公の決め事を無視して、自分の決め事を優先する。そんな自由は誰にもないはずだ。ACの人は赤ちゃんだから、みんな自分の決めたことに従うと思っている。どうしてそんな人をみんな野放しにするのかわからない？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく