暖かく無関心なホッとする人(P君)3640話

 15:45 D君は続けた。
13-5~この獣は傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、42ヵ月間(3年半)
   活動する権威を与えられた。そこで彼はその口を開いて、神に対するけがしごと
   を言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちを
   ののしった。(この時は、すでに主の再臨があった後ではないだろうか?生きた
   まま携挙され天にクリスチャンは移された。DVDレフトビハインド参照)
  彼(反キリスト)はまた聖徒たち(地上に取り残されたクリスチャン)に戦いを  
  挑んで勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を
  与えられた。(彼が世界政府を支配する)地に住むもので、屠られた小羊(殺された
  イエス・キリスト)のいのちの書に、世の初めからその名の書き記されていない者は
  みな、彼を拝むようになる。
   耳のあるものは聞きなさい。虜になるべき者は、虜にされて行く。剣で殺す者は、
   自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。


                             (これは未来地上)


  (主の再臨の時、携挙の恵みに預からないで、地上に残されてしまった人々
   (レフトビハインド)は「いのちの書」にその名が書き記されていない。
   だから当然と言えば当然だが獣を拝んでしまう。「いのちの書」に自分の名が
   書き記されることが何より重要。)


                                   つづく