暖かく無関心なホットする人(P君) 119話

 12時ごろ礼拝が終わった。リーダーは「今日のお昼は何にしますか。」ガッキーは
「いつも私たちが決めているので今日はリーダーが決めて下さい。」リーダーは「えっ
いいの?それじゃ天丼が食べたいので、いつも行く和食屋でいい?イオンの傍だよ。」
 皆そこでいいと言うのでその店に決定した。インプレッサで走っていると、雪が降って来た。和食屋に着くと皆、走って店に入って行った。
 お店でリーダーとD君は天丼、ガッキーとリカちゃんは和風定食。食べながら昨日の事を思い出して話した。D君は思い出した、「そういえばイノッチに似ている彼の本名を
まだ知らないんですが。」と言ったらガッキーとリカちゃんは受けていた。リーダーは
「彼は黒木 忠くんと言います。」D君は「じゃあSMAPの草彅剛みたいな人は。」彼女
たちは、さっきより大うけしていた。リーダーは「彼なら竹内和彦くんと言います。」
 13時30分ごろ食べ終わった。リーダーは「これからどうする?雪が降って来たし、
イオンなら広いし何でもあるからイオンでいい?」と言った。全員賛成でイオンに決定
した。「じゃあ、いつものようにスターバックス前3時ってことで。」


                                   つづく