暖かく無関心なホッとする人(P君)2490話

 午後2時30分、D君とリーナを乗せたインプレッサはアパートに着いた。🚙車から降り
、、、、、、、、階段を上り、、、、、、、、2階の一番奥の部屋の204号の玄関ドアの
ロックをD君が解除して二人は部屋に入った。買ってきた物を冷蔵庫にしまった。
リーナ 「ちょっと早いけど、お茶にしない?」
D君 「そうだね。」リーナは紅茶とコーヒーを作り始めた。、、、、~~~~☕~


                                   つづく