暖かく無関心なホッとする人(P君)2274話
午後5時50分、D君は夕飯用にコンビニで買って来た、鍋焼きうどんガスレンジで
温めた。おでんは鍋に移して温めた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🍲
午後6時、
D君 「リーナ、夕飯だよ。」に二人は食卓に着いた。
D君 「じゃあ、お祈りして食べよう。-----------------------------------------------アーメン。」
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リーナ 「寒い夜はおでんが食べたくなるね。」(おでんのコンニャクを食べる)。。。
「ディーンもおでんの茹で卵が好きなんだ。」。。。。。。。。。。。。。。
D君 「そうだよ。コンビニおでんと言ったらこれが無いとね。長時間煮込んだせいか
この味は最高だよ。家庭でこの味は出せないよ。」。。。。。。。。。。
リーナ 「寒い夜は鍋焼きうどんも食べたくなるね。」。。。。。。。。。。
つづく
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