暖かく無関心なホッとする人(P君)2154話

 午後6時15分、。。。。。。。。、、、、。。。。。。。、、、、
リーナ 「アリスちゃん、檜山、少し滑れるようになった?」。。。。。
アリス 「うん、ちょっとだけ。なにしろコーチがいいから。プーさんね、
     私が転ぶたびに手を貸してくれるの、プーさんてすごく優しいの。」
皆 「ヒュー、ヒュー。」。。。。。。。。。、、、、
隆一 「よせよ、恥ずかしいだろ。」(顔が赤くなる)。。。。。。。。。
D君 「聡たちはどうだった?」。。。。。。。、、、、、、、、、
聡「それはよかったよ。」彼は大輔に檜山と二人だけでデートすることを言わなかった。


                                   つづく