暖かく無関心なホッとする人(P君)1604話

 午後3時50分、
D君のインプレッサはリカ、ミカ姉妹を乗せてセブンイレブンに着いた。🏪🚙
彼らは車から降り店に入った。
店員 「いらっしゃいませ。」彼らは「おでんコーナー」に来た。
リカ 「ミカは何がいいの?」
ミカ 「えーと、ゆで卵とコンニャク。」
リカ 「ディーンは?」
D君 「僕ははんぺんだけでいい。あんまりお腹が空いていない。」
リカ 「私もダイエットしたいから、がんもどきだけにしよっと。」
3人はそれぞれ好きな「おでん」を選び、D君がレジに持って行って会計した。
D君 「実家はすぐそばだから、家に帰ってから「おでん」を食べよう。
彼らは店を出て車に乗り込んで、実家に向かった。
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                                    つづく