暖かく無関心なホッとする人(P君)1342話

 午後4時、
リーダー 「そろそろ店を出よう。この後みんなどうする?」
リカ  「食器はいくらあってもいいので、この後ガッキーと食器を見に行きたいんです  
     けど。」
リーダー 「そうだよね。わかった。じゃあ午後6時そこの洋食屋の前、待ち合わせって
      ことで。」
店の会計を済ませ、みんなバラバラに散って行った。
                                    つづく