暖かく無関心なホッとする人(P君)1307話

 午後6時5分、
皆 「いただきます。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
リカちゃんパパ 「一週間、この時を待っていたよ。」。。。。。。。。。。。。。。。
D君 「そんな、大袈裟ですよ。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
リカちゃんパパ 「いや、本当だって。この味は今まで食べたカレーの中でベストスリー  
         に入るかな。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
D君 「リカちゃんのお父さんも美味しいカレーを求めて食べ歩いたんですか?」
リカちゃんパパ 「も、と言うと。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
D君 「リカちゃんの事ですよ。彼女も美味しいケーキを求めて食べ歩いたんですよ。」
リカちゃんパパ 「自分で言うのも変ですが、里香も私に似て同じ食べ物でも飽きない
        ところがあって、とことん最高の味を極めたいところがあって。
        私はカレーでリカはケーキとハンバーグかな。(笑)」
リカ 「やめて、恥ずかしいじゃない。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
リカちゃんパパ 「ごめんごめん。」。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                                   
                                    つづく