暖かく無関心なホッとする人(P君)1241話

 午後7時40分、D君のインプレッサは彼のアパートに着いた。🚙階段を上り一番奥の
204号に行きドアを開け、「26度」と思いながら温度計を見ると「27度」、惜しいと
思いながら冷蔵庫から残りのアイスコーヒーを出し、無事に帰れたことを神様に感謝して
、その後飲んだ。☕、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
                                   
                                    つづく