暖かく無関心なホッとする人(P君)1233話
午後12時30分、
D君 「リカちゃんも食べ終わったね。どうだった味は?」
リカ 「ディーンの気に入っている訳がわかった。これなら今まで食べたハンバーグの
内の5本の指に入ると思う。」
D君 「そんなに。ところでこれからアリオに行かない?あそこにもスターバックス
があるから、そこでコーヒーでも飲まない?ここだとコーヒーを飲みながら
うつらうつら出来ないからね。」
リカ 「そうね、いい考え。私も少し眠くなってきた。」
D君は会計を済ませ店を出て、彼らはインプレッサに乗り込んだ。D君はエンジンを掛け
アリオに向かった。
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つづく
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