暖かく無関心なホッとする人(P君)1080話

 午後6時50分、
D君  「そろそろ店を出ようか?」
リカ  「ええ。」 彼は会計を済ませ、2人は店を出て駐車場に向かった。
 午後6時55分、D君のインプレッサはリカの家に向かった。
               🚙====
 午後7時7分、車はリカの家に着いた。
リカ  「ありがとう。ディーン疲れたでしょ。よく休んでね。」
D君  「大丈夫、このあいだ「うなぎ」を食べたせいか、元気だよ。」
                                    つづく