暖かく無関心なホットする人(P君) 436話

 午後5時30分、D君は彼のアパートに着いた。部屋に入ると「どういうわけか、日曜日
の夜はお腹があまり空かないな?心が満腹だからかな。」と思い、赤いきつねに熱湯を
注ぎ3分たってから、食べた。「今日のミックスジュースの練習は良かったな。もう少し練習したら、この成果を何かの集会に活かせないかな?」と食べながら思った。
 今日の礼拝のメッセージを思い出していた。
                                   つづく