暖かく無関心なホットする人(P君) 265話

 午後3時、RGRDはスターバックス前に集合した。リーダーが「全員集合だね。じゃ
入ろうか。」彼らは窓際のいつもの席に着いた。「今度の日曜日の渋谷ハーベストが、
楽しみだね。」とガッキーが言った。「ついにRGRDが始動し始めたね。僕は前から
ベースギターに興味があったけど、バンドも組まないでベースを練習するのも、どうかな
?と思っていた。目標もないのに練習するのは虚しいので。」とリーダーが言った。
「じゃあ、こう言うのはどうですか?礼拝が終わってRGRDで昼食を教会で取ってから
午後1時から会堂でミクタムCDの賛美の練習。」とリカが言った。「それいいね。」と
ガッキーが言った。
 午後4時、「時間だから、そろそろ店を出ようか。」とリーダーが言った。
 午後4時5分、彼らはインプレッサに乗り込んで、三丁目のセブンイレブンに向かった
。午後4時20分、車はセブンイレブンに着いて、ガッキーとリカちゃんが車から降りた。
車はリーダーのアパートに向かった。午後4時30分、リーダーのアパートに着いた。
それから、セブンイレブンにトンボ帰りして午後4時40分に店に着いた。もう、暖かかったのでリカちゃんは駐車場で待っててくれた。
                                   つづく