暖かく無関心なホッとする人(P君)5705話

6/14(火)5:55 D君は昨日の続き、創世記36-31から読み始めた。


 イスラエルの王が治める以前、エドムの地で治めた王たちは次のとおり。ベオルの子ベラがエドムで治め、その町の名はディヌハバであった。ベラが死ぬと、代わりにボツラから出たゼラフの子ヨバブが王となった。ヨバブが死ぬと、代わりにテマン人の地から出たフシャムが王となった。フシャムが死ぬと、代わりに、モアブの野でミデヤン人を打ち破ったベダデの子ハダデが王となった。その町の名はアビデであった。ハダデが死ぬと、代わりにマスレカから出たサムラが王となった。サムラが死ぬと、代わりにレホボテ・ハナハルから出たサウルが王となった。サウルが死ぬと、代わりにアクボルの子バアル・ハナンが王となった
。アクボルの子バアル・ハナンが死ぬと、代わりにハダルが王となった。その町の名はパウ
であった。彼の妻の名はメヘタブエルで、メ・ザハブの娘マテレデの娘であった。エサウから出た首長の名は、その氏族とその場所によって、その名をあげると次のとおり。首長ディムナ、首長アルワ、首長エテテ、首長オホリバマ、首長エラ、首長ピノン、首長ケナズ、首長テマン、首長ミブツァル、首長マグディエル、首長イラム。これらはエドムの首長で、彼らの所有地における彼らの部落別にあげたものである。エドム人の先祖はエサウである。


                                      つづく