2/25（金）8:30　D君は昨日の続き、創世記10-11から読み始めた。

　その地から彼は、アシュルに進出し、二ネべ,、レホボテ・イル、ケラフ、および二ネべ
とケラフとの間のレセンを建てた。それは大きな町であった。ミツライムはルデ人、
アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、パテロス人、カスルヒム人、ーーーーこれから
ペリシテ人が出た。ーーーー、カフトル人を生んだ。カナンは長子シドン、ヘテ、エブス人
、エモリ人、ギルガシ人、ヒビ人、アルキ人、シニ人、アルワデ人、Temari人、ハマテ人を
生んだ。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。それでカナン人の領土は、シドンから
ゲラルに向かってガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、Teboimに向かってレシャにまで
及んだ。以上が、その氏族、その国語ごとに、その地方、その国により示したハムの子孫である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく