暖かく無関心なホッとする人(P君)3666話
4/13(月)12:40 D君とリーナは昼食の焼きそばを食べ終え、食器を片付け一休み
していた。
D君 「コロナの影響で教会の礼拝が中止になったのは、しかたないけど、いったい
いつまで待ってればいいのかな?」
リーナ 「それは誰にもわからないと思う。」
D君 「そうだよね。でも青年会のみんなに会えないのは寂しいよ。せめてリーダーと
ガッキーには会いたいよ。何しろ、青年会はRGRDからスタートしたんだからね。
それが僕の原点だよ。」
リーナ 「RGRD!懐かしい。じゃあガッキーの家に電話してみようか?」
D君 「いいね。」
つづく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。