暖かく無関心なホッとする人(P君)1284話
午後12時40分、2人は1階に降りスターバックスに来た、///////////////////////////////////////////
店に入りコーヒーと紅茶を頼み空いている席に着いた。D君は思い出し笑いをしていた。
リカ 「なにニヤニヤしているの?」
D君 「ごめんごめん、つい前にイオンでリーダーたちとスターバックスで鉢合わせ
するんじゃないか、ひやひやしながら僕がサングラスで変装してスターバックス
をのぞき見したのを思い出しちゃって。」
リカ 「懐かしいー。そういえばそんなことあったね。」そのとき注文した飲み物が
運ばれてきた。☕☕、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
リカ 「なんであの時そんなことしたんだっけ?」、、、、、、、、、、、、、、、
D君 「それは、リーダーとガッキーの2人だけにしたかったからだよ。」、、、、、
リカ 「そうだったね。それにしても思い出すと笑える。そんな眩しくもない店内で
あんな格好していればかえって目立つし、皆に怪しまれる。」、、、、、、、
D君 「そうだね。あれはリーダーたちの結婚が決まる直前だったから、そっとして
おきたかったから必死で同じ店内にいるのがヒヤヒヤしていたから仕方なかった
んだよ。」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、「ごめん、もう眠くて仕方ない。おやすみ。」zzzzzzzzzzzz
つづく
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