暖かく無関心なホッとする人(P君)1230話
10時10分、D君のインプレッサはアパートに帰ってきた。🚙 ケーキが崩れないよう
いつもよりゆっくり階段を上り一番奥の204号に着いた。ドアのロックを外し部屋に入ると、入り口近くにある台所のテーブルに買ってきたケーキを置いた。それからコーヒーと
紅茶を作った。☕☕ケーキを箱から出しお皿に乗せた。🍰🍰二人はケーキを食べ始めた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
D君 「こうしていると、新婚生活みたいだね。」。。。。。。。。。。。。。
リカ 「そうね。まだ結婚してないのにね。なんか不思議な感覚。」。。。。。。。
つづく
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