暖かく無関心なホットする人(P君)1001話

 午後7時30分、D君のインプレッサはアパートに着いた。🚙 室温30度、彼はエアコン
を26度に設定してONにした。彼は無事アパートに帰れたことを感謝した。インスタント
コーヒーを作りホッとして、一休みしてコーヒーを飲んだ。☕ 彼は「こうしている事が
当たり前のように思っているが、これは神様の恵みによって成り立っている。感謝だ。
今日は日曜日、聖書を読まない日だ。礼拝のメッセージを思い出そう。」と思った。   


                                    つづく