暖かく無関心なホッとする人(P君)2331話

 午後5時20分、D君のインプレッサはリーナの会社に着いた。🚙
彼は車内から電話した。
リーナ📱 「ブルルル、ブルルル、はい。」
D君📱 「リーナ、僕だけど今着いたよ。」
リーナ 「わかった、すぐ行く。」
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午後5時25分、リーナは急いで車の助手席のドアを開け
リーナ 「お待たせ。」
D君 「じゃ、スーパーに寄って行くよ。カレー用の豚のブロック肉とニンニクと玉ねぎ
   ジャワカレー中辛とSBカレー粉、ジャガイモと人参はあったかな?」
リーナ 「それはこの間クリームシチューの時の残りがあるから買わなくていい。」
D君 「そうだね。じゃあ行こうか。」車はスーパーに向かった。
                                     つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)2330話

 午後5時、D君はディスクの席から立ち上がり、----ロッカーで帰る準備をした。
ーーーーエレベーターで1Fに降りーーーーーーーーインプレッサに乗り込み、エンジン
を掛け、リーナの会社に向かった。
                  🚙====
                                    つづく

暖かく無関心なホッとする人(P君)2329話

 8時46分、D君のインプレッサはリーナの会社からD君の会社に向かって走り出した。
                🚙====
8時51分、D君の車は会社に着いた。車から降りーーーーーーーー会社に入って行きーー
エレベーターで2Fのオフィスに入って行った。
                                    つづく