暖かく無関心なホッとする人(P君)1401話

 午後7時55分、D君のインプレッサはアパートに着いた。🚙階段を上り一番奥の204号
に着いた。ドアのロックを外し部屋に入ると、入ってすぐ右にある食卓の椅子に腰掛け
コーヒーを作り飲んだ。☕~、、、、「この瞬間が一番ホッとする。まず、無事故で
アパートに帰れたことを神様に感謝しなきゃ。」と思った。