暖かく無関心なホッとする人(P君)1393話

 午後2時、
リカ 「起きて、ディーン。」今度はD君が熟睡していたのでリカが彼の肩を揺すった。
D君 「ごめん自分の方が寝坊しちゃった。かなり疲れてるのかな?これからまた店に
   入り食器を見てから、スターバックスでお茶をして、また食器を見て買ってから
   夕食を食べよう。」
リカ 「まだやることがあるから大変ね。無理しないで。」
                                    つづく