暖かく無関心なホッとする人(P君)1488話

 午後3時40分、
ホテルマン ドアをノックして 「アイスクリームをお持ちしました。」
D君 「すみません。このテーブルに置いてください。」
ホテルマンがアイスを置いて🍧🍦部屋から出て行くと、
D君 「カトリーナ、アイスが来たから食べよ。」
リカ 「サンキューディーン。」🍧🍦~~~~~~~~~~。。。。。。。。。。。。
D君 「なんか僕たち外人みたいだね。これは僕たちだけの秘密だよ。」
                                    つづく