暖かく無関心なホッとする人(P君)1487話
午後3時30分、披露宴が終わり、二人は1階のエレベーターに乗り/////////////////////////////////
3階の355号室に入った。
D君「ふ~。カトリーナ疲れたでしょう。やっと全部終わったね。おなかすいたでしょ。
何か食べたいものあるかな?」
リカ 「ディーン、やっと終わった。疲れたー。しばらくこの部屋から出たくない。
おなかがすいた。アイスクリームが食べたい。」
D君 「わかった。アイスクリームをルームサービスしてもらおう。それと夕食は
このホテルの1階にあるレストランで食べよう。」
つづく
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