暖かく無関心なホッとする人(P君)2767話

silent

 2/11(月)午前10時、Bさんはマンションの自宅の部屋で起きた。昨日の夜は午前2時ころまで小説「アブラハムのような日本人クリスチャン」の原稿を書いていた。
Bさんは思った。日本人でクリスチャンになるには、アブラハムのようになるしかない。
実際に故郷を捨て旅に出ることは出来ないが、生まれ故郷に留まったまま信仰を持つしかない。その方が困難かもしれないが、その周りの人たちに影響を与えることができる。
影響を与えることのできる人になるには、まず自分が動かされない岩のようになるしかない。それには水面下の意識、つまり歴史認識(江戸時代初期に徳川家康が全日本人を強制
敵に仏教徒にしたということ。)とその仏教の実態(仏教は全て人間がこうだったらいいのにな。というフィクションで出来ているので信じるに値しない。)をしっかり知って
そのことを周囲の人に伝えていかないとイエス様がマタイの福音書の種まきのたとえで
話した、良い土地にならないと思った。それからでないと種を蒔いても(伝道しても)
無駄になってしまうと思った。
                                     つづく