暖かく無関心なホッとする人(P君)2344話

 11時15分、D君のインプレッサはリーナを乗せてスーパーに着いた。🚙車から降り
ーーーーーーーー店内に入りーーD君がレジ籠を手に取った。
リーナ 「ディーン、久しぶりにスペシャルメニュークイズしない?」
D君 「いいね。やろうやろう。」
リーナ 「じゃあ、えーっと今日は「か」。」
D君 「わかった「か」だね。」
                                  つづく