暖かく無関心なホットする人(P君)2645話

 午前9時25分、インプレッサはお茶の水のBさんの住むマンションの前に着いた。🚙
D君は車の中から携帯電話でBさんに電話をかけた。
Bさん📱 「、、、、、、、、はい、樗澤です。」
D君📱 「すみません樗澤さん、OO出版社の編集者Dです。たった今マンションの前に
     着きました。」
Bさん 「あっ、D君わるいね。すぐ行くからちょっと待ってて。12階からだから5分位
    かかるけどね。」
D君 「いいですよ。」
                                   つづく