暖かく無関心なホッとする人(P君)2643話
午前7時15分、二人は食卓に着いた。
D君 「それじゃあ、感謝のお祈りをして食べよう。~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメン。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
リーナ 「そういえば今日これから迎えに行くBさんって、私は会うの2回目なんだけど
どういう人なの?ディーンはよく知ってるよね。」。。。。。。。。。
D君 「うんまあね。個人情報もあるから知っている範囲以内で話すと、出版社でいつも
お世話になっている小説家で、僕はBさん担当の編集委員なんだ。もう10年位の
付き合いなんだ。年齢なんかは個人情報だからわからない。。。。。。。。。
そうだ思い出した。この間のクリスマスの時、来年50になるって言ってたから
今、49歳だよ。」
つづく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。