暖かく無関心なホッとする人(P君)2473話

 午後5時55分、二人を乗せたインプレッサはアパートに着いた。🚙車から降り、
、、、、、、、、階段を上り、、、、、、、、一番奥の204号室の玄関ドアのロックを
D君が解除し、部屋に入った。まず米と水を電子ジャーにセットしONにした。
それからリーナは買ってきたジャガイモ2個を水道の蛇口から出る水で洗い~~~~
、皮を剥いて、ジャガイモの芽を取り除き、それを鍋の沸騰したお湯で茹でて~~~~~~~~~柔らかくなってきたので、鍋のお湯を捨て、そのジャガイモを取り出して、
潰した。1個の玉ねぎの皮を剥いて洗って、微塵切にして、ボールの中に入れ、さっきのジャガイモと買ってきた豚の挽肉100gぐらいを入れかき混ぜた。、、、、、、、、、、それをコロッケの形に4個作った。それに小麦粉をつけ、卵を溶いたのにつけ、パン粉につけた。揚げ物を作る鍋を用意し、その中にサラダ油を入れガスの強火の火で熱し、
~~~~~~~~しばらくしてからコロッケのもとを入れ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カラッと揚がったので、それをお皿に移し、千切りにしたキャベツと1個を8等分に切ったトマトも乗せた。汁物はD君の好きなクノールカップスープにした。
午後6時50分、ごはんが炊きあがったので、お茶碗にもった。
リーナ 「ディーン、夕飯だよ。」
                                     つづく